第25回 桂阿か枝の落語会

2016年9月17日(土) 兵庫県明石市

桂 二葉   「子ほめ」
桂 阿か枝 「延陽伯」
桂 紅雀   「宿替え」
~中入~
ラッキー舞 <太神楽>
桂 阿か枝  「お血脈」


遠かったけど、来て良かった~と
思えるくらいの落語会でした。



メモ

二葉さん、
こんなに声が高い人だったっけ。
上方落語界一、声が高いそうです。
「あほらしい」
気兼ねして酒飲むよりも…
と甚兵衛さんを振り切って行くときの
台詞、どきりとしました。
真に迫っていると云うか。
サゲは「どう見ても明後日や」。


阿か枝さん
・マクラは交通費
大阪駅~三ノ宮駅、改札出る、三ノ宮~明石駅
大阪駅~神戸駅、改札出る、神戸~明石駅
・紅雀さんの延陽伯とちょこちょこ違う。
・お風呂に入る時、手ぬぐいを頭に載せる
・子供はそっとお風呂に入れさせ、乱暴にしたりな、
みたいな台詞が入る。
・サゲは「昼になってしまった」


紅雀さん、
Z師匠とN師匠が怖いと言う鉄板?マクラから
奥さんの使う助詞が気に入らないというマクラ。
「宿替え」は伸縮自在、
竹とんぼの辺りはすこし端折っていた。
サゲまで、きっちり。
男女同県のくだりの少し前、主人公が
釘を打って格好つけて何か言ってる台詞、
中々理解できなかったが、
理解できなくても良いと思えるようになった。


ラッキー舞さん、
太神楽、落語と相性が良いかも!
と初めて思った。
ぐーっと息をつめて見守って、技が成功したら
わ~って拍手して。
落語は言葉を頭の中で処理するから疲れる。
太神楽はそうじゃない、見て、楽しむ。
舞さんの太神楽を見て、
落語の軽業師を思い出していた。
彼女は末裔に違いない。


阿か枝さん、
初めて聴く「お血脈」。
意外と短い噺だった。
阿か枝さん、カタカナを落語中で
いっぱい喋っていた。
これも意外。現代のクスグリが沢山入る。
ルパンとか…(笑)
五右衛門の(歌舞伎)モノマネの場面は
迫力と可笑しさでいっぱい。
紅雀さんもやってくれないかなあ。


椅子はふかふかで、
ホールも良い感じの広さ。
お客さんはあったかいし、
言うこと無しの落語会でした。

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