感想

「りらっくご vol.17 ~りらっくごde三色だんごの会」の感想、やっと書けました。


幕末の大坂町人の日記、今日が返却期限です。大変、まだ読み切っていません。日記を書き残してくれる町人は、中々落語を見に行ってくれないので、やきもきします。長い文章を書ける人は客層に居なかったのかなあ。
 明治末頃の「千両みかん」を読んだのですが、千両出すって言う時に、親旦那が小判を出すんですね。今は千両箱を出すやり方になっています。小判を見る機会のあった商人からすれば、現実的でない描写。そこがネックだったのかな。日記書いた人は馬琴の講談は聴きに行くのですが、落語は聴きに行ってないようです。がっかり。



幕末の動乱期に初代文枝が、落語をまともに出来たのかどうか、日記を読むと、これはちょっと落語会を開くのは難しい、という状況が長くあったよな感じがします。(あくまで感じなのでご注意を)。日記の執筆者は、こういう大きな事件があって、芝居は不入りだったとか、事件があったけれども、世間が落ち着いて、芝居の入りも戻った…という内容を書いています。もう少し細かく分析したら、文枝が落語を出来たかどうか分かる気がするんですね。(地方で落語会を開いていたかもしれませんが)。

取りあえず今回は、日記を書いた人が残した「はやりうた」で、落語に関係がありそうな唄だけメモします。

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