「よろかん」ついに発見

戦前の「崇徳院」に登場する
「玉造のよろかん」という商家が、
万屋小兵衛の家であることが分かりました。(^^)

諦めずに探し続けてほんと良かったです。
発見した晩は嬉しくて中々
寝つけませんでした。



「玉造のよろかん」
=万屋小兵衛の家
だと書いている文章は、

『上方 第56号』(昭和10年8月1日)の
「小橋(おばせ)の墓」の内、六十六ページ、
『文政六年玉造の
 萬屋お勘(よろ勘とて現在佐々木家の先祖)
 葬礼には…』

という箇所です。
佐々木家っていうのは、
万屋小兵衛が佐々木春夫という名を使っていたので、
維新後、彼の子孫は佐々木という姓を名乗ったんですね。
…何だか一生分の運を使った気がします。

この「小橋の墓」のページを
図書館でコピーする時は、「よろ勘」の文章があることに
まだ気づいてなくて、
中之島図書館で、
「あ~私って、何てマニアックなものを
コピーしてるんだろう…」
と、半ば自分に呆れていたのです。

「小橋の墓」をコピーしようと思ったのは、
『摂陽奇観』に萬屋お勘のお葬式の様子が
載ってますよって、教えてくれた方が居て、
その文章の中に「小橋でお葬式を上げた」と
書いてあったんですね。
どういう所なのかなあと思いまして。


家に帰って、寝る前、
布団の中で上記の文章を発見して、
「あれっ?!」
って思いました。
朝、目が覚めたら、その文章が消えてそうだなと
思いながら寝ました。
消えてなくて良かったです。


こんなに嬉しい発見なのに、
いざ、論文めいた文章を書くと、
注釈ページに回るんですね…。

あとは、いつ誰がこの商家を
「崇徳院」に持ち込んだのか分かればよいのですが。
この際、初代文枝がいいなあ。
いやいや文屋かも。夢は広がるばかりです。

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ブラボー(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

ついに見つけましたね!素晴らしい粘りと根性や!!!
是非、崇徳院の研究本を書いてください。
拍手喝采!(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆パチパチパチ!!!

ありがとうございます!

ぴーまさんから祝福のコメもらえて、
幸せでいっぱいです。
豊田先生にも手紙で報告します。(^▽^)v

研究本ww
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