桂雀々独演会~地獄巡り~

もずさんから頂いた感想メールの転載許可をいただきました。
一人でにやにや見ていたら、天罰が当たりそうだったので…
思い切ってお願いしてみました。本当に有難うございます(T▽T)

2011年2月26日(土)城陽市にて

桂 優々 「牛ほめ」
桂 雀々 「地獄八景亡者戯」
~中入~
桂 紅雀 「禁酒番屋」
桂 雀々 「一文笛」

下記から、もずさんの感想になります。
最初に笛は、出だしは息だけが聞こえ、笛の音が聞こえにくかったですが、途中から無難な演奏でした。程々にうまかったと思います。 紅雀さんかどうかは、私ではわかりません。

マクラは、堂々と男便所に入ってくるおばちゃんの話。酒の噺にはいり、灰皿にテキーラで笑いをとり、酒飲みの喧嘩で「あれ親子でんねん」の小話。

禁酒番屋は、まず始めに、「どっこいしょ」でかなり笑いがあったので、大成功の出だし。「あなここな、偽り者めが」というのが、多いが、紅雀さんのは「偽り者」じゃなくて「嘘つき者」であった。これも、ある意味新鮮か?
「これはよい水カステーラ」と言って、ほくそえむ番人が可愛い。

油を持って行った人は、においを嗅がれる前に、中味が酒であるのがばれる発言あり。これって、良いのか悪いのか?どちらにしても紅雀さんの工夫か?

最後に小便を持って行った時の役人の酔い方が個性的でよかった。
最後の落ちも、しっかりと、言葉をためて、言ったのでよかった。

雀々さんは、文句なしの熱演。地獄はマクラを含め95分。
一文笛も兄貴の発言に説得力がありよかった。
終演直後は拍手が鳴り止まず、皆さん満足の会でした。

P.S お茶子は多分鈴々さん? 優々さんの牛褒めはミスもあったが、無難。

紅雀さんは、地獄のあとだったので、気の毒な順番でしたが、よくやったと思います。
なお、雀々さんの必死のパッチは映画化され、来年春公開予定とか。

以上報告します。

コメントの投稿

非公開コメント

こんにちは

本日お仕事さぼり中(^^ゞ
(夕方、杉花粉舞い散る!?和歌山に行こうと画策して休みを取ってしまいました)
もずさんのご感想を拝見しました。
「ほくそえむ番人が可愛い」と読んで、紅雀さんのお茶目な表情が目に浮かびます(^^)

こんばんは

紀の国は木がたくさんあるから、という話を聞いたことがあります(ほんまかな?)。和歌山まで南海電車でお出かけですか。にこさんのフットワークには到底かないません。淡路島の次が和歌山だなんて…!「まん我さんが切れ気味」という話は本当だったんですね(笑)。

紅雀さんのほくそ笑む番人の表情は、写真におさめたい位生き生きとしてますよね(^O^)
プロフィール

湖涼

Author:湖涼
ブログ管理人(湖涼)の連絡先
jaimo.koryou★gmail.com (★を@に変えて下さい)
@koryou_ツイッターです。
2つのアクセスランキングに参加しています。
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 落語へ
↑にほんブログ村

最新記事
最新コメント
リンク
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリ
月別アーカイブ