べにてん

2014年1月23日(木)中崎町・イロリ村

桂 紅雀 「池田の猪買い」
桂 南天 「一文笛」

~中入り~
アンケートを元にしたフリートーク
1.今年一番手近な目標
2.ちょっとこわい話
3.アノ人イキってるなあと思ったこと


紅雀さん、マクラも長めだったので、池田の猪買い、途中でサゲるかと思いました。ご隠居から肉を幾ら買うのか尋ねるのを忘れたり(もう一度聞きに戻っていた・笑)、道を尋ねられた人がツッコミじゃなくボケだしたりして面白かったです。次、高座にかける時は、こういう事しないですよね(^^;)<多分



この日は、梅田の定食屋さんで、
先月チョイスしなかった、竜田揚げ定食を。
黒酢をかけて食べられるのがお気に入りです。
(ちょっと焦げてた所もあったけど^^;)
女の子の愛想良いから、つい許してしまう。
にこにこ~じゃなくて微笑タイプ。

前日当日と、片頭痛で寝込んでいたのに、
夕方の4時になったら、頭痛が消えました(怖い)。
そして風邪を引いて、今(1/29)漸く治ってきました。
この日のお昼ご飯は、おかいさんだったので、
竜田揚げが美味しく食べられることに喜びを感じました。
お米が甘い…。


会場に入る前、お客さんと立ち話している
紅雀さんを捕まえて(大胆!)新作台本を渡しました。(^о^)/
追っかけている噺家さんにこんな事をしているのは
私だけでしょうか。他に五~六人はいて欲しいです。
はじめ、新作の台本ですって言うのが恥ずかしくて、
新しい話ですって言っても全く通じ無かった…(そりゃそうやろ)。


中に入ったら、受付に誰も居なくて、
お金どうするんですかって聞いたら、(また口を利いてしまった…)
まだ「開場時間前なので」ということで、
どうも早めに開けてくれたようです。
開場時間になってから、お客さんから料金を集めて回っていました。
最近、紅雀さんの存在がありがた過ぎて、
まるでお坊さんのようだと思っていたのですが、
お金を集めて回る姿に、托鉢僧みたいと勝手にトキめいていました。
(※紅雀さんは私服姿で普通に集めてただけです)


そうこうしている内に、ぴーまさんとさきさんと合流しまして、
いつものようにアンケ書くの難しいと言いあっておりました。


開口一番は、紅雀さん。
受付に居る方が、二番手になることが多いように思っていたので、
意外でした。
 マクラは、所々本当に思いつくままにっていう感じでした。
歌会始の内容がもっと詳細になっていた気がします。
高校生以外の歌を思い出そうとして、思い出せない紅雀さん。
見切り発車すごすぎる・・・。
こういう所がステキだなあと思います。(100%本気)
紅雀の、は割と真面目な印象を受けるんですけど、
べにてんは、いい加減でやんちゃな自分を楽しんでいる感じです。
 「池田の猪買い」を始めた時は、
ちょっと信じられなくて、途中でサゲるのかなと、
ずっと思っていました。南天さんの時間が減ってしまうから。
べにてんって時間制限ないんですね。
よく考えたら、南天さんの一文笛は、引き締まった感じの噺で、
トリネタにしては短い方なのかなと。
そしたら、紅雀さんは、笑いがあってストーリーが散漫な長噺を
しても全然問題が無いように、今ようやく思えてきました。
いつも、軽めのネタ+トリネタ系の組み合わせだったので、
意表を突かれた感じです。
 主人公がお肉の重さをご隠居に尋ねずに出発したのは、
かなりレアでした。話の中でちゃんと戻って、
尋ねてまた出発していました。十代目馬生もこんなことを
していたのでしょうか。(凄くやってそうだと思う)。
お客さんにファーって受けていたのが印象的でした。
 あと、主人公がボケなのに、道を尋ねられた人(本来はツッコミ役)が、
またボケるという、アレンジがありました。
主「どう行ったらええと思う?」→尋「難しいなあ~」
うろ覚えで怪しいですが、こんな感じでした。
そこだけツッコミ不在で、劇画シリーズを思い出しました。
 あと、猟銃を構えている仕草をしている紅雀さんが素敵でした。
片目つぶってるし…(※別にウィンクをしている訳ではない)


お次は、南天さん。
高座に上がるなり、紅雀さんのことを「凄いですね~」と。
思いつくままにしゃべるマクラが、真似できません、と言ってました。
フリー何とかって言ってたのですが、忘れてしまいました。
聞いた時は、素敵な言葉だなあと思ったのですが。^^;何故忘れる
 マクラは余り長くせず、しゅっと噺に入りました。
南天さんの一文笛は、何と言うんでしょうか、
やっぱりリズムが良いように思います。聴いていて安心感がある。
もちろん、登場人物の台詞にドキドキしたりもするのですが、
主人公が叱られる場面も、聴いていてこっちがギクシャグしないんです。
私は大きな声で叱られる場面が苦手なので、それでショックを受けて、
引きずることが無いんですね。ちょっと、しゅんとする感じで、
話の展開にちゃんと付いて行けます。
「一文笛」とか、大声を出す場面で、苦手だなあと思った噺家さんは、
他の噺も苦手に思いそうで怖いのですが、南天さんの噺を楽しめる
体質で良かったなあと、心から思いました。
「それが盗人根性っちゅうんじゃい」
っていう台詞、胸に来ます。(TОT)

紅雀さんの感想の半分の長さでスミマセン…。
あまり下手なことを書くと、ドキドキするので、
ぎゅっと短めにしました。


中入り後、アンケートを元にしたフリートーク

今回は、三つともダメでした(^^;)
読まれても、お客さんあまり笑わなかったです(しょんぼり)。


なんか、眉毛のことで盛り上がっていたような…。
若い噺家さんが、女の子にもてようと?眉毛を剃っていて、
南天さんは、「噺家は表情が大事やのに、
あれでは、どんな顔しても(眉毛が吊り上がっているので)、
怒ってる顔になる」と。
ご自身は「最近、眉尻下がってきた~」なんて言ってました。
う~ん、文字に起こしたら面白くないですね。
けっこう、盛り上がってたのですが。^^;<忘備録ということで

紅雀さんが、間に関して、凄く自信ありげな発言をしていて、
皆笑っていたのですが、私は何故皆が笑っているのか分かりませんでした。
マクラの間は全ては認めがたいとして、落語の間は好きですよ~。

年明け一回目の「べにてん」レポでした。

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