第10回 紅雀の

2013年8月29日(木) 鶴橋・雀のおやど

桂 鞠輔   「正月丁稚」
桂 紅雀   「道具屋」
笑福亭 由瓶 「井戸の茶碗」
桂 紅雀   「胴乱の幸助」


井戸の茶碗も胴乱の幸助も、
テキストに違和感があって、噺に入れませんでした。(残念)
道具屋の前のマクラが一番面白かったです。
すごい落語っぽい話でした。コンビニの兄ちゃん→喜六、
紅雀さん→清八、オチっぽいのもある。
コンビニ傘の話で、米紫独演会の時とは違う内容のもの。

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同感!

ほんま、その通り!
珍しく、意見が一致しましたな。
でも、ツイッターやフェースブックにそこまで書けへんがな。
こういうときは、ブログのコメントの方がエエというお説がよく分かりました。

色々痛い目に会うてきたから(>_<)

年内

由瓶さんの井戸の茶碗は、3ヶ月前に聞いているが、その時が、おそらくネタおろし。
終演後、「こんな話聞いてもらってすみません」と詫びていた。この噺が苦手なのかな?(笑い)

紅雀氏の胴乱の幸助は、南天氏とまったく違うという事かな?
具体的な説明希望。その時期は年内であれば、嬉しい。
( ゚∀゚)ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

もずさんへ

由瓶さんの「井戸の茶碗」、
もう一度聞き直したいくらいです。
落語中毒showっていう会に今度出すそうですが…。
苦手意識があるかもしれないっていう情報は、
凄くありがたいです。お稽古不足だとは思いたくないので。

紅雀さんの「胴乱の幸助」は、
私は南天さんちっくな部分をいくつか発見したのですが、
ぴーまさんによると、それは細部にすぎず、
どうも型が違うみたいです。
「立って立ってんねん」は、無かったですね。
“棒”で肥溜めに居る友達を突くという妄想場面はありました。
幸助(おやっさん)が、お稽古場に乗り込まない、
だから、浄瑠璃の説明は、見物客がする。
これは、ぴーまさんのご指摘です。言われるまで気付きませんでした。
 お半ちゃんは妊娠したと言ってなかったような??

冒頭から出てくる男二人は喜六清八ではなく、
与太郎と清八っぽいんです。
私は、紅雀さんの与太郎が、場面によって人格にばらつきがあるように
感じて、どうも受け付けませんでした。
あと、
・石で頭をぶつけて血がどばっと出る、
と言った後の次の台詞に矛盾を感じたことと、
・小料理屋の部屋に行くまで、
友達と話したり、階段を譲り合いしたりしていたのに、
部屋に着くと、幸助が「いつまで泣いてんねん」と突っ込む。
道中ずっと泣いている設定を思わす台詞です。
 場面によって人格にばらつきがあるというのは、
数年かかって修正するものだと思うのですが、上の2点は、
次、別の会で発見した場合、アンケートに書く可能性が高いです。

南天さんとの違いは、ぴーまさんの方が詳しくご存知だと思うので、
コメント欄に出来たら現れて欲しいです(催促)

呼ばれて飛び出て...

じゃじゃじゃじゃーんです。
これも、アジャパーよりは新しいですけど、40代以上限定ですかな?

んで、南天さんの違いですと?
そんな細かいとこまで覚えてませんがな!
でも、敢えてそうしたのか、教えた人がそうだったのか
リズムが、米朝一門の定番の胴乱とは明らかに違ってましたね。
特に、姫のご指摘にもあったように、佳木さんの”チェツ!あんまりじゃわいなあ”に直接突っ込まずに、野次馬の口車に乗ってしまう、幸助ってちょっと軽薄過ぎないですか?
帯屋の場面でも、じんわりじんわり詰めていく、南天さんのリズムと比べると拙速な感じがしました。

なんというてええのかな!そこでもう一言とか、もう一歩とか
届いてないような気がしました。
細かな記憶がなくて申し訳ないけど、ちょっとしんどかった。7

ちなみに井戸の茶碗、侍同士の意地の張り合いで、どう考えても江戸噺。
屑屋だけが関西弁でも侍同志は違うわけです。
鶴瓶師匠の影響なのか、由瓶さんちょっと背伸びし過ぎてないですか?
どうせ訛ってるんだから、そこを強みにするぐらいの強さがほしいです。

そんなとこですう。

ちなみに、これは悪口ではないですので、ブロックしないでね(ー_ー)!!

ここに集う方たちは落語通の方ばかりと思いますが
各々苦手な噺もあるのですね。
私は「青菜」がどうも苦手です。
阿弥陀池や子ほめ、天災と同じパターンなんですが
終盤の「植木屋さん」と問いかけるあたりがどうもくどく感じて・・・。

時代劇好きなせいか、お武家様がでる噺は大好きです。
夏場はつらいです。

井戸の茶碗

由瓶さんって、なまってるんですか??
私には全く分かりません。
どちら出身なんでしょう、西日本ですよね。

井戸の茶碗に対して、由瓶さん、
ひょっとして苦手意識を持たれているのかなあと、
もずさんのコメで思い至りました。
言うほど彼の落語を聴いていないのですが、
「あかんたれ」な人を「可愛らしい」と思えるような、
そんな落語をしている印象がありまして(「足袋と帯」とか)。
「井戸の茶碗」ってそんなキャラいませんよね。
おとぎ話っぽい上に、良い人しか出てこない。
お金を受け取らないのは「あかんたれ」だけど、
それが武士の美徳っぽく語られている。
「娘さんに、ええべべ着せたれや」って、
清兵衛さんが言った台詞は、由瓶さんの、
井戸の茶碗に出てくる人たちに対する怒りだったかもしれないなあと
思いました。

私は、千橘さんの「井戸の茶碗」が一番印象強く、
そのせいか清兵衛さんは、老侍と年が近いイメージがあります。
でも、精神年齢は、登場人物の中で一番上。
清兵衛さんが、二人の侍を諭すような、
そういう気持ちで演じたら良いのではないかなあと思いました。
基本的には、わちゃわちゃしてるキャラですが、
役回りとしては、説得役なのかなあと。

紅雀さんの胴乱の幸助、
軽薄に拙速という厳しいご意見、有難うございます。
お陰で目が覚めました。(今まで眠たかったのですが)。
私は南天さん、まん我さん、雀三郎さんを一度ずつしか聞いていませんが、
それゆえか、何なのか、
彼らの演じる幸助の性格と比べて、そんなに差異を感じませんでした。
世間知らずやなあっていう印象です。
 拙速は、同意しかねますが、
あんなに長い時間しゃべっていたのに、たっぷり感が無かったのは、
そのせいかもしれませんね。凄く緊張しましたと、終演後、
他のお客さんと話してました。
 ベストなネタおろしも良いですが、
そればかりでも怖いですし、伸びしろのある噺として
見守って行きたいです。

名乗るほどの者ではござらん さんへ

「青菜」が苦手とは、ちょっと珍しいですね。
落語は沢山ネタがありますから、苦手な噺も、矢張り、
人それぞれに、幾らか出てくると思います。
 私は酔っ払いが出てくるネタが苦手で(笑)。
今では、苦手な酔っ払いを演じる噺家さんと、
そうでない酔っ払いを演じる噺家さんが居ることが分かりました。
 いつか、この人の「青菜」はいいなあと思える
噺家さんと出会えたらいいですね。
 お武家様が出てくるネタがお好きとのことですか、
東京(江戸)にお住まいの方ですか?

らくだは苦手ですか?

私は河内長野です。
電車一本で行ける動楽亭が主戦場(?)です。
月曜が休みなのでその度に出かけるのですが
演者により演出の違いを堪能しましたが
一夏に青菜が三回も続くとちょっと食傷気味です。

天狗裁きなどは奉行の大仰な物言いや
絶対的な身分差の前に難儀する主人公の姿がたまりません。

周りに落語に理解のある人が少ないので
こちらのブログでの考察や、コメント欄の情報など
重宝しております。ありがとうございます。

らくだは

らくだは千朝さんのものを一度だけ聴いたことがあります。
そんなに苦手だなあと思いませんでした。
「住吉駕籠」とか、繰りごとを言ってくる酔っ払いが怖いと、
そう思っていたのですが、紅雀さんは大丈夫でした(笑)。

動楽亭は、人気のあるネタを揃えてきますから、
何度も足を運ぶと「青菜」も食傷気味になるというのは、
なんとなく分かります。ちょっと足を伸ばされて「なんば」辺りでも行かれたらどうですか思ったのですが、月曜日のお昼間ですと、そんなに会もなさそうですね。^^;
平日の昼間の落語会は無くはないので、よせぴやねたのたねで探してみてください。

お住まいは河内長野と聞いて吃驚しました。
私、堺の北野田です。同じ高野線ですね。
ブログ欄まで目を通してくれる人が居ることにも驚きました。
たぶん、私の友人でも細かく眼を通している人は少ないと思います。

周りに落語に理解のある人が少ないというのは、分かります。
身近に居たらどんなに良いか。
こうやってコメントを頂いて交流できるのも何かのご縁だと思います。
いつか動楽亭でお会いできたら良いですね。

急行停車駅羨ましいです

あらま、えらいご近所なんですね。
間にちょうど「河内の狭山」がありますな。

これからも一人動楽亭を堪能しつつ、こちらも
のぞかせていただこうと思う所存です。
今後ともひとつよろしくお願いしますね。

ご近所

私の父母は、泉州に住んでいると言うのですが、
私は、落語の影響で、河内に住んでいると思っています。
自転車でちょっと行けば狭山に行けるので。^^

北野田駅の近くに南北朝時代、野田城がありまして、
楠正成の家来が守っていたそうです。そうくれば、河内かなと。

素敵な動楽亭ライフを送って下さいね。
プロフィール

湖涼

Author:湖涼
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