新聞記事

朝(といえるか微妙な時間帯)に、
読売新聞の日曜版を見たら、
文我さんが、でで~ん! と載っていて吃驚しました。
え…? おせんべいレコードの話してる(笑)
初代春團治が作った?! そんなの残ってたんですね。
収集家としての一面にスポットライトを当てた記事でしたが、
落語の話もちゃんと出てきましたよ。
びっくりびっくりな朝でした。

今週の金曜日に、
「石坂線物語」のドラマの記事も夕刊に載ってまして、
紅雀さんのお名前を探したのですが、見つからず(--;)。
松之助師匠も出てるのになあ。まあ、これから放送される
第三作目の話がメインでしたし、許しましょう(何を…)。



今週の木曜日だったか水曜日の夕刊に(多分)、
日本の居酒屋さんにはまったアメリカの学者さんが
新聞に載ってました。専門は戦後日本の文化史だったかな。
日本に来て間もない頃、言葉も分からないまま居酒屋さんに行ったら、
付かず離れずの温かな雰囲気にはまってしまったそうな。
アメリカには、こじんまりした個人経営の居酒屋さんが凄く少ない、
(出合ったことが無い?)
とか、書いていたような(うろ覚え)。
だから、日本の大型チェーン店の居酒屋さんには行かないのだそう。

記事を読んでいて、うわっ、と思ったのは、
『つる』の主人公と同じ台詞が出てきたこと。
「まだ生きとったんかいな」(※東京なのでこんな言葉ではなかったような?)
男同士だと照れくさくて、久々に会えて嬉しいと、
素直に言えないと。
 『つる』の主人公って、アホっぽい扱いですが、
改めてテキストを読むと、実は単なるアホじゃなくて、
私たちに共通するものを沢山持っているんじゃないかなあと
思いました。
 彼の言うことは確かに角が立つけど、一理あるんじゃないかと。
久々に会った番頭さんに「生きとったんかいな」と言うのは、
目上の人に対する台詞ではないですが、友達には言っているのでしょうね。
 知人の悪口を傍で聞いていて、
「腹には持ってて口には出さん」とか(笑)。
これは心覚えがあります。^^;

私たちと違うところと言えば、
行動力が並外れているということでしょうか。
凄いしょ~もないことに真剣になるのって、
アーティストや学者の偏屈さに似てるかも。
単なるアホじゃないってことは確かです。


話は元に戻りますが、
アメリカの学者さんがはまる居酒屋さんって、不思議と、
闇市や赤線・青線、在日の人たちが住んでいた地域に多いのだそう。
「虐げられたものたちが這い上がろうとした地域の人たち」(※抜粋文)
に温かみを感じるというのは、人に優しさを求めてそれに応じる場というような、
人間の根っこの部分に関係してそうだなあと思いました。

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