第277回 桂米朝 落語研究会

2012年12月5日(水)京都・安井金毘羅会館

桂 米輝  「阿弥陀池」
桂 鯛介  「兵庫船」
桂 雀五郎 「米揚げ笊(いかき)」
桂 まん我 「二番煎じ」
桂 南光  「火焔太鼓」
桂 米平  「天狗裁き」
桂 米二  「正月丁稚」
桂 紅雀  「宿替え」

休憩なしの8席ぶっとおし。
遠路はるばる行った甲斐がありました。(ToT)
すごくすごく良い会で、感動。会場も雰囲気が良かったです。
紅雀さんを含め、他の方も噺をやや端折ったりしておられましたが、
ちっとも物足りないと思わなかったです。ボリューム満点でした。

12月1日の動楽亭昼席の感想、やっと書けました。^^;
※※落語会の後、とり新さんという鳥料理屋さんに行きました。



この日は、仕事を早引きして京阪電車に乗り、
京都へ向かいました。
ピーマさんが、会場の場所が分かりづらいから、と
祇園四条駅前で、待ち合わせすることになったのですが、
京都に6年くらい住んでいた身としては、
花見小路を下って、ちょちょいのちょいだろうと、
タカをくくっていました。

でも、会場に着いて、ピーマさんが居てくれてよかったと痛感。
神社の中にある会場なので、周囲も薄暗く、よく分からなかったです。
ラブホテルはたくさん周りにあるのですが(笑)。

神社の鳥居をくぐって、一応手を清めて参詣。
(一応と書くあたり、無宗教の家柄が良く出ているように思う)
「紅雀さんが滑りませんように!!!」
それにしても金毘羅さんは、何の神様だったのでしょうか…。

小腹が減って、近くのセブンイレブンでメロンパンと綾鷹(!)を購入。
 再び、神社に戻ると、列が伸びていました。
ピーマさんよりも後方に並びましたが、
開場後、当日料金の人と、会員料金の人に、列が分かれ、
当日料金の人が少なかったのか、なぜか、列の後ろに居た私が、
ピーマさんよりも先に内側に入ってしまいました。
自分の座布団を持って、どこへ座ろうか、思案していたところ、
ピーマさんが、遠くで「僕の分(の席)も!」と言っています。
ああ、そうかと思い、座布団をもう一枚取りに行きましたが、
自分の荷物も持って行ったために、てんてこまいでした。(要領が悪い)
 いつものように前から二列目を取ったつもりでしたが、
「(お客さんが多いので)もう少し前に詰めてください」と、
事務所の方が再三お願いをされたため、いつの間にか最前列にいました(笑)。


金毘羅会館は、古い建物のようで、
畳も冷たく、縁側にある窓から冷気がガンガン入ってきます。
上着を着たままの人も。
私は、足元を温めたかったので、上着を脱いで、足元へ固めました。
寒かった~。暖房は入っていたようですが、音しか聞こえなかったです。
ストーブも一箇所、あったように思いますが。
これはもう、落語で笑わせてもらい、
大勢詰め掛けたお客さんの熱気でぬくもるしかありません。
寒い会場ですが、床の間(!)の前に高座が組まれ、
天井も格子状、金の大きな屏風が左右にあり、落語をするには最適です。

縁側近くの寒い場所を取ってしまったことに後悔していましたが、
何と、お手洗いが凄く近い所にあって助かりました。


開口一番は、米輝(よねき)さん。
米團治さんのお弟子さんです。私は初めて見るので、
入ってまだ間が無いように思うのですが(弟弟子は既にいるようです)、
滑らかな口調で、風格があり、落ち着いていて、
新人さんには思えませんでした。
ここまできちんとこなせる前座さんって、もっと、
年季の入った若手の噺家さんというイメージがあったのですが。
兎に角、お上手!! の一言です。
あえて注文をつけるなら、ボケ役の色が突込みよりも若干薄く感じましたので、
米輝さんならではのボケ役の色づけをしていって欲しいです。
こんな高度な注文をつけなければならないなんて、
恐ろしい新人です。


お次は、鯛介さん。
一度、雀のお宿で「子ほめ」を聞いたことがあります。
社会人を経験されてから入門された噺家さん。
子ほめを聴いたときは、年季は浅いかもしれんけど、
今までの人生経験がちゃんと生きている、そんな内容でしたので、
期待も少しばかり、ハードルを高くしすぎたのかも。
 台詞のつまりは、次回直っているものとして、大目に見て良いと思うのですが、
声が小さく感じるのは、何故だったんでしょう。
雀のお宿では、感じなかったことです。声が出し切れていないように思いました。
覚えたての噺だったからなのかな。
 声量そのものは、米二さんと同じくらいかなと思うのですが、
米二さんは、やっぱり声が通ります。透き通っている声じゃないけど、
長年つとめたキャリアが通る声を作っているのでしょう。
 喜六清八の二人のやり取りや、船の中の様子は、情景が浮かぶような
語りでした。ここがしっかりしていると、展望は明るいと思います。


お次は、雀五郎さん。
何だか久しぶりです。この間、見た時は「紅雀の」で、ゲストで呼ばれていました。
あの時は、喘息の咳を続けざまに出してしまい、周囲にご迷惑をおかけしたことを
覚えています。(><)<すみません。ネタは「遊山船」だったかな。
 しばらく見ない間に、ちょっと格好良くなっていて吃驚しました。
金毘羅会館という歴史ある会場が、そう見えさせていたのでしょうか。
顔が引き締まって、目もぱっちりしているように思いました。
何だかいい予感。こういう良い表情をしている時は、力士でも勝つ時が
多いものです。
 内容は、にこさんが書かれているとおり、力強いものを感じました。
表情などは、他の演者さんと比べれば、オーバーな、誇張したものが少ない方だとは思うのですが、
その表情の中に、噺の中の登場人物の喜怒哀楽がちゃんと伝わってくる。
不思議ですね。これってどうなっているんでしょう。やっぱり上手さから来るのでしょうか。
ちゃんと言葉に出来ないところがもどかしいです。
 台詞の言い方などは、殆ど気になる点が出てこなかったのですが、
(むしろ上手いと思う)、一箇所だけ、イカキ屋さんへ行く道順を、
つらつらつらと言うところがあって、その同じ台詞の二回目が、若干早すぎるように感じました。
あの部分は、一回目よりも早めに言ってしかるべきところだと思うのですが、
それでも、お客さんの頭の中で地図を描かせる作業は、大事だと思います。
同じ道をなぞってしまうという地味な面白さもあると思うので、
ぱっと駆け足で行ってしまうのは勿体無い。
喩えて言うなら、スルメを右頬だけで噛んで飲み込んでしまうようなものです。
左頬でも噛んで飲み込まないと。
メモ:サゲ前の台詞が紅雀さんと違う。ネット上の音源で、紅雀さんは、
「蔵ごとあげなさい」と言っていたが、めいぷるの会では言わず、「須磨の別荘」に
なっていた。段階を踏むなら「蔵」は入れて欲しい。雀五郎さんも「須磨の別荘」と
言ってたが、その後の台詞が、紅雀さんに無いもので、「蔵」が無くても違和感がなかった。
娘を嫁にやる、妻もやる、自分もと。番頭が「上げてばかりではダメです」と忠告。
米価も上がってばかりでは、ものの値がおかしくなる(?)と細かく、何故だめなのか、
価格暴騰の害を説明していた。紅雀さんの番頭はここまで詳しく言っていなかったように思う。
雀五郎さんの演じた型が、古いのか新しいのかは謎。
枝雀さんが演じたものを、雀三郎さんが補填して、それを引き継いでいるのかも。
メモ2:イカキの売り声に、「ちょっと、いわし屋はん」と声をかけられるくすぐりがある。
崇徳院と同じ! 五代目松鶴のテキストには無い。六代目が入れたのだろうか。


お次は、まん我さん。
申し訳ないけれども、まん我さんが高座に上がる時間に、
お手洗いに立たせてもらいました。
出てきたら、まん我さんの声が、横から聴こえます。
横から聴いたら、こんな声なんや~! と思いました。
壁がある所為なのか何なのか、ちょっと低く感じましたね。
 で、這いつくばって、席に戻った瞬間、
あれっと思いました。今夜は、雀五郎さんだけでなく、まん我さんも
いつもより格好良く見えました。何となく、お目目がパッチリしているような?
頬のラインとかも引き締まっていて…。このままだと、紅雀さんが格好良く見えてしまうのは、
必定です。それも何だか癪に障ります(ひねくれ者)。
 まん我さんのネタは「二番煎じ」。
ええ~?! っていうくらい、良い内容でした。
注文が全く出てきません…。
 この間の「紅雀の」のゲストで聞いた「二番煎じ」よりも、
良くなっているように思いました。進化しているというか。
何がって聞かれると、難しくて答えられないのですが、
この間聞いた時は、お酒や猪肉を飲み食いする場面や、宗助はんを、
凄くクローズアップして見てしまって(物珍しさも手伝ったのだと思います)、
噺そのものを総括して楽しめていなかったんじゃなかったのかなと思いました。
 今回は、そういった部分が噺にちゃんとはまって見えました。
聞き手の耳も肥えるのでしょうか。猪肉の食べ方は、前よりも高い位置から、
食べているように見えましたが、そこだけ目立つ感じでは無かったです。
本当に良かった! お酒の呑みっぷりも、一回目の時よりは、
リアルさを抑えているように見えましたが、却って私の好みになりました。
(見る角度が違うから、そう思っただけなのかも^^;)
 宗助はんの「火の用心」は江戸流で…と、若い町内の衆が、
ふざけてマネを披露する場面があるのですが、そこがめちゃくちゃツボで、
しばらく、笑いが止まりませんでした。ツボが入りっぱなしでしんどかったです。
「フェ-」で、笑わせてくるのは、紅雀さんだけかと思ってましたが、
違いましたね。
 まん我さんの新たな一面を見た思いがした一席でした。


お次は、南光さん。
マクラは、たっぷりめ(^^)。滅多と聴けない人ですから、
嬉しかったです。米朝展をまとめた冊子を面白可笑しく宣伝してました。
 古道具屋でものを買うとき、お金の葛藤をするマクラがあり、
高い道具屋と裏通りのガラクタ屋の対比が面白く、お金に対する思い入れが、
紅雀さんに似ているような気がして、一人で共通点、発見! と喜んでいました。
 ネタは、「火焔太鼓」。江戸噺を上方に移したものです。
これが、もの凄く可笑しくて、ずっと笑ってました。
ヒーヒー言わされて、悔しいです。
ピーマさん曰く、「あのネタも上方に移すと爆笑譚になっていた」と。
江戸噺では、あそこまで笑いが起きないだろうと言っておりましたが、
向こうは人数も多いことだし、ひょっとして、南光さんと同じように、
道具屋の主人とお上さんを膨らませて演じている噺家さんもいるのではと、
思いました。(たぶん、膨らませ方は大いに違うと思いますが)。
GUNLUKさんが書いていたことですが、主人公は入り婿で、奥さんに頭が上がらない。
時々、奉公人時分の名残でお上さんを「お嬢さん」と呼ぶ設定は、珍しい…という
ニュアンスで書かれていました。南光さんが作った工夫なのでしょうか。
最後に主人公が、奥さんの名前を、大声で言うところが、複線回収というか、
してやったり、主人公! といった感じなので、そうなのかなと。
こんなに面白いなんて、反則です。
会場に詰め掛けた、南光さんをお目当てに来ていたお客さんは、
きっと大喜びしていたと思います。今回の「かっさらい賞」は、
間違いなく、南光さん。
 主人公が蔵役人におびえる様子も、良かったですし、
それを長い間、くすぐりとして活かしていた所が凄いなあと思いました。
奥さんを名前で呼ぶまでの間のストーリーに、紆余曲折がちゃんとありまして、
その波にずっと揺られていたように思います。
 大金を見た時の、夫婦の驚き方が、対称的で面白かったです。ここは江戸噺でも
大事なところのように思います。
 最後は、サゲなしでした。夫が復権するまで、がテーマだったのでしょうか(笑)。
そこまで夫婦仲が危機迫っていたように思いませんでしたが…。
 TVの「なんでも鑑定団」で、妻が夫の収集癖に呆れ、夫は暴走している、
夫の目を覚まさせるために番組に応募した、という黄金パターンがあり、
夫にとって有利な評価価格は滅多に出ないのですが、
今回は、夫が見直されると云う、非常に珍しい場面を見た思いがします。


お次は、米平さん。
何だかとってもお久しぶり。
ずっと前、動楽亭昼席で「商売根問」を初めて聴いたとき、
サゲ前の、主人公がガバッと川から出てくる場面が衝撃的すぎて、
未だに、若い子の商売根問と比べてしまいます。
江戸っ子雀も格好良くて!
 今回のネタは「天狗裁き」。
夢の話を聞きたがる、隣家の男、家主、奉行さんのくだりは、
あっさりめ。言葉と裏腹に聞きたそうなそぶりを見せるのは天狗のみです。
この辺の、あっさりしたやり方は、雀三郎さんや米二さんと同じですね。
あっさり派の方が多いのでしょうか。
 私が初めて聞いたのは、雀喜さんでした。かなり前で、ちょっとうろ覚えなんですが、
雀喜さんか他の中堅の噺家さんが、隣家の男、家主、奉行さんも、
言葉と裏腹に聞きたそうなそぶりを見せていたような気がします。
すると、噺がぐんと長くなりそうですね。
 米平さんの「天狗裁き」は、台詞の言い方などは、落ち着いていて、
とても好感が持てましたが、あの川から這い上がった河童(違う)の場面が
印象強く、どこかで、ドッキリするような大きな仕草を入れてくるのではないかと
思い、期待してしまいました。天狗は眉毛が動いていて面白かったのですが…、
ダイレクトな動きを入れるような噺ではないのでしょうか。
メモ:千橘さんは天狗登場の場面にお囃子を入れていた。米平さんは無し。
東京ではどうなのだろう。十代目馬生の「天狗裁き」をラジオで聞いた米朝さんが、
上方に移植したと聞いたような。


お次は、米二さん。
トリ前のモタレが米二さんなんて、贅沢すぎて恐縮です。
米二さんも、いつもより格好よく見えました(^^)。金毘羅マジックです。
 マクラで覚えているのは、米朝アンドロイドの話。
はじめは弟子一同、反対したのだそうです。まだご存命なので…。
米團治さんが登場し、思わぬ展開に。ここから先は、ご想像にお任せします。
若旦那は期待を裏切らない面白さを、素で持っているんですね。
 ネタは「正月丁稚」。米二さんの噺に出てくる男の子は、皆かわいいです。
今回も、冒頭の定吉の台詞「ねむたいなあ」という声にしてやられました。
あのお声は、どこから出しているのでしょうか?
この噺は、定吉の独壇場。と言ってよいほど、活躍します。
ずっと、出ずっぱり。本当に可愛いらしいです。生意気な台詞もそう思います。
これは、母性本能をくすぐられているのでしょうか。
 ツッコミ役の旦那さんは、落ち着いていて、風格がありました。
相反する立場の二人の掛け合いが面白かったです。
 お正月の風景を、いち早く楽しむことができ、何だか季節を先取りできて、
嬉しかったです。
 この噺、初めて聞いたのは、お弟子さんの二乗さんでした。
確か動楽亭昼席だったように思います。定吉は兎も角として、
お芋が転がっていく場面は、迫力があり、良かったですね。
米二さんが、今回それを控えめにしたような気がするのは、
モタレというポジションゆえだったのかなあと、そんなことを
考えていました。もしそうなら、紅雀さんは、黄金のバトンを受け取った
ことになりますね。落語会ってやっぱり、リレーだと思うので…。


ついに、最後の最後に、紅雀さんが登場。
落語をしていない段階で、格好よく見えるのは癪に障るなあと、
そんなことを思っていましたが、いつもと同じように見えてほっとしました。
といっても動楽亭昼席の時より、ちょっとだけ身近に感じました。
会場の雰囲気の古さが、そう見えさせたのでしょうか。
何だか、野っぱらとか、お庭に居る紅雀さんを見たような気がします。
新しい建物(会場)の綺麗な高座で落語をされると、舞台がピカピカなので、
客席とは別世界に居る感じがしてしまうんですね。
 マクラの出だしは、「資本主義とは…」と言っていた気がします。
お客さんの度肝を抜いていました(いや、ポカンとしていたかも)。
資本主義は、消費しないとダメな仕組みで、紅雀さんのお家には、
シャンプー、リンスが家族分あると言っていました(笑)。
昔は石鹸一つで洗っていたと、奥さんに何気なく言ったところ…。
 今は物であふれているけど、昔はそうでなかったと、
マクラから噺へ上手く(?)繋げていました。引越しも、今より昔の方が身軽で、と。
 ネタの「宿替え」は、今年にネタおろしされたもので、
今まで何回か聞く機会がありましたが、話すたびに枝雀さんの色が薄まって、
紅雀さんの色に染まっていく感じがしていました。
今回は、もっとそうなるのでは、と思っていましたが、初心?に返ろうと
思ったのか、枝雀さん色が、多少戻ってきていました。
端的にそれが表れるのは「糸こんにゃく」の言い方です。
(これって、百生から言っていた気がする。気のせいかな)
 一方、釘を打ちながら主人公が独白する場面は、
何となく、紅雀さんの色が強まった印象を持ちました。
今まで、枝雀さんか誰かの影響を感じるような言い方をされていたので、
ここは好感度大です。
 キセルの吸う表情が、可笑しくて、もの凄いツボでした。
顔芸は反則です(笑)。
 話は前後しますが、荷造りする場面は、凄い振動が、
客席まで響いてきました。「うおっ」って吃驚してる人も居ましたよ。
こういう力技を強引に出してくるのは反則です(二回目)。
まあ、こういう誰もしなさそうなことをする所が好きなのですが。
 もの凄く細かいところですが、感心した点も。
新居へ先に行ったお上さんが、夫を待つ間、火鉢に当たっていた、
という所と、妄想の中の位牌を“冷たい”と言っていたことです。
こういう噺の中の温度を上手く入れてくるあたり、凄いなあと思います。
 この会は、8席休み無く落語をするということから、
何人かの噺家さんは、話を端折れるところは、そうされていました。
大事なところは、勿論残して。「宿替え」も、主人公が引越しの荷物を持ったまま、
祭りの行列に付いて行ってしまうくだりや、
お上さんとの馴れ初めの部分は、カットされていました。
でも、今まで落語を7席聴いていた、ということと、
今回の「宿替え」の内容が、本当に充実していたように感じ、
ボリューム感はかなりありました。京都まで来て良かったなあと
心から思えるくらい満足した落語会でした。



会が終わったのは、何と21時。
慌てて、ピーマさんが予約してくれた「とり新」さんへ
お邪魔しました。若旦那さんは、思ったよりずっと若い方で、
落語のテープを沢山持っている人には見えませんでした。
「雑炊」と、串焼きものを色々頼みましたが、
どれも美味しかったです。(^p^)

私がバイトしていた祇園の「カラオケゆー坊」は、
名前がすっかり変わり、他社のカラオケ店が入っているように
見えました。

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ようこそ京都へ

これだけ満足していただけたら、お誘いした甲斐があったというものです。
急に「とり新さんに行きたい」と言われて、慌てて予約をしたものの
平日のあの時間では、予約不要でしたね。
更に、祇園のカラオケボックスでバイトをしていたとは...
道案内するつもりが、逆になってしまったようで(^_^;)

他の会と比べて、マクラは短いは(前半はマクラ無し)、噺は端折るは。
こう言うと身も蓋もないですが、おっしゃるように空気感が違いますね。
平日の18時というのが、京都に住んでいるものでもなかなか辛いのですが
また、機会があったら、ぜひ京都へもおこしやす。
次は、竹田の気樂堂ですね。

ピーマさんへ

こんばんは。
お返事が遅れまして、あいすみません。^^;
米研の会では、大変お世話になりました。
「鳥しん」さんへ一人で行くには、
ちょっと勇気が要りましたので、
(次は一人でも行けそう!)
本当に助かりました。予約して頂き有難うございます。
若旦那さんが、お店に居てくださったので、
予約は入れておいて良かったのだと思いますよ。

米研の会は、落語会というよりは、合宿のようなノリで…
と、どなたかが言われたようですが、本当に、
落語会とはまた違った空気を味わえて良かったです。
マクラや噺を端折っても、
それがこの会に相応しい充実した内容だったように思います。

P.S
気樂堂の「楽」も旧漢字(?)が、ほんちゃんなんですね。
「気」は旧漢字表記だというのは知っていたのですが。
プロフィール

湖涼

Author:湖涼
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