紅雀さんの持ちネタ&よろかんの話

紅雀さんの持ちネタ一覧、
だいぶ放置してたので(^^;)、
追加しました。


あと、よろかんについて
ちょろっと書いてます。
相変わらず解決していません。
最近夢にまで見るようになりました…。



紅雀さんの持ちネタ(五十音順)

青菜、阿弥陀池(未聴)、池田の猪買い、いらち俥、いらちの愛宕詣り、牛の丸薬、牛ほめ(普請ほめしか聴いたことがない)、うなぎ屋(未聴)、打飼盗人(さかさま盗人)、厩火事、延陽伯、親子酒、かぜうどん、がまの油、替り目(半ばまでしか聴いたことがない)、禁酒番屋、くしゃみ講釈、孝行糖、高津の富(未聴)、子ほめ(劇画版のみで通常版は未聴)、米揚げいかき、佐々木裁き、三枚起請、始末の極意、寿限無、崇徳院、住吉駕籠(半ばまでしか聴いたことがない)、代書、ちしゃ医者、壷算(未聴)、つる、平林、鉄砲の勇助、天狗刺し、道具屋、時うどん、隣の桜、夏の医者、寝床、八五郎坊主(未聴)、初天神、花色木綿、東の旅発端(未聴)、七度狐、兵庫船(未聴)、不動坊、饅頭こわい、向う付け、餅屋問答、宿替、ろくろ首


・赤字部分は今回追加したものです。
・「池田の猪買い」「夏の医者」「延陽伯」
「代書」の(未聴)を削除しました。
・「平林」は、昨日のべにてんで出されたようです。
南天さんは「口入屋」。10月の紅雀さんのネタおろしの
噺なので、聞き比べしたかったなあ。。



よろかん続報

ピーマさんがYahoo!知恵袋
投稿してくれました。

鴻池善次郎という人は居ないので、
よろかんも架空の名前ではないか…
という回答がありますが、
善次郎は、11代目鴻池善右衛門の
別称で、実在しています。


で、肝心の「よろかん」は、
サッパリです。


明治~大正時代の人物辞典に、
“佐々木春夫”の名前で
万屋小兵衛のことが載ってました。
「通称太市(太郎じゃないの?)、
鶴寶ト号ス(鶴室じゃないの?)、
家名ハ菅ノ舎(菅舎じゃないの?)、
大坂ノ人、
歌城諸平ニ学ブ」
(1925年刊・『歌林名鑑』より)

もう一つあります。
これが面白い。
こちらも“佐々木春夫”の名前で
載ってました。
「春夫は、通称を、太郎といひ、
鶴室と号す、
家の名を菅の舎といふ、
大坂の人なり、
始め小林歌城に従学し
後加納諸平に、学ぶ、
明治十四年
自家に数名入来れる強盗を斬り
府より賞せらる
時に七十余才なり

其著す所に、
詞のちかみち一巻あり、
(慶長以来諸家著述目録)」
(1900年(明治33年)刊・『国学家略伝』より)


・・・(^▽^;)
えーと、
佐々木春夫は、
明治21年、70歳で亡くなってますので、
明治14年で、七十余才ではないと
思うのですが…
数名の強盗を斬るって、
凄いですね。
63歳の頃です。
年は関係ないですね。
皆様、真似をなさいませんように。


何を言いたかったのかというと、
(本筋を見失っていた!)、
「菅舎」は号(ペンネームのようなもの?)
なのに、明治大正時代の
人物辞典では、「家の名」
とされている事です。
・・・
家の名って、「佐々木」やん。
なんで、こんなことを
書いちゃったのでしょう。
「菅の舎」っていうのが、
有名だったのでしょうか?
「万屋の菅舎」さんの略称で、
「よろかん」なのでしょうか…。

分かりません。
そろそろ豊田先生に
ギブアップを告げるべきなのでしょうか。
悔しい(>_<)


※明治大正時代の人物辞典は、
旧漢字表記で、
勝手に新漢字に置き換えました。
間違ってたらごめんなさい。
上記の辞典は、
『日本人物情報体系43』
(2000年刊)で、読めます。

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