十代目馬生の「崇徳院」速記

馬生の崇徳院、
やっと速記化
できました。
まだまだ見直して、
間違っている所や
足りない部分を補わないと
いけないと思うのですが、

がんばり過ぎたのか、
胃が固い?感じ…。

早くアップして
すっきりしたい!
ということで、早々にアップしました。



3日間105円の有料の動画ですが、
間違っている箇所など
見つけた方は、
なにとぞ、ご連絡ください。

この記事にコメントしていただいても
オッケーです(^o^)



百生の崇徳院の感想で、
「おかゆが通らない、水も通らない、
電車も通らない」
というくすぐりを、
志ん生さんが作ったのかなあ、
なんて、書きましたが、

柳家金語楼の「皿屋」(昭和2年)で、
そのくすぐりを発見しましたので、
記事を訂正しておきます。


あと、三代目三木助の本で、
羊羹いくつ食べました?
というくすぐりを、
三木助が作ったかのように
書かれてますが、
これも、金語楼の「皿屋」に
出てきます。
(金語楼はお団子だった)

それから、木の枝に下がった
短冊が落ちてきて、お嬢さんが
若旦那のそばにそっと置く、
というやり方も、
三木助が考案したかのように
書かれてますが、
これは、上方の崇徳院に
昔存在したやり方です。
「上方はなし」に載ってました。



志ん朝の速記本で、
「干物箱」の解説文が、
馬生について、全く触れられていない
と思うのですが、
(私の見間違いかも…)
志ん朝の干物箱を
語るのに、
志ん生と文楽の「干物箱」
のみ書くのは、
何だかおかしいと思います。

志ん朝の干物箱は、
馬生の干物箱を聴いて、
足りないなあと思った箇所を
補っているような内容でした。
私にとっては、
テキストが長くなっているので、
やっぱり馬生のほうが好きなんです
けれども、

東京の落語の研究家の方は、
志ん朝の落語と馬生の落語を
ちゃんと比較できていないのでは、
と思いました。

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