HPとブログの更新

春分の日にあった落語会、何とか感想を書けました。


それからHP内にある、
十代目馬生の「王子の狐」テキスト
ピーマさんのご指摘を受けて訂正しました。
訂正箇所は【 】です。
テキストの一番下に、
どういう言葉を訂正したのか箇条書きしてあります。




音源元はこちら。


十代目馬生「王子の狐」

私は生の高座を知らないばかりか、
DVDさえ持っていません。
(王子の狐は出ているのかな?)
音源を頼りに仕草を想像しています。

十代目金原亭馬生 噺と酒と江戸の粋
という本に、お弟子さんの対談の中で、
王子の狐は母狐が眉を濡らす仕草が
とても綺麗だった…と書かれてあったので、
上記のテキストにも追記しました。


大阪市中央図書館に、
志ん生の「王子の狐」のCDがあって、
凄く借りてみたいのですが、
遠くて行けてません。;;
本だったら、
図書館同士で融通がきくのですが…。



めちゃくちゃディープな話題で恐縮ですが、
この間からたまに書いている噺本のメモです。

落語「天狗裁き」のマクラの部分で、
夢に関する小咄が出てきます。
その原型となるような話を見つけたので、
ここに記しておきます。

走り書きのメモで、「 」内は、
原文どおりに書き写したつもりですが、
非常にあやしい代物です。


 秀次公の はなし衆に「そろり」と申すもの
朝のねおきに夢はなしをする。
 道に、こがねがおびただしく落ちていて、
思うぞんぶんひろったけれど、
落とし主が現れて、
「あせ水になりて、にげ候へども」
追いつきそうになり、
「あまりめいわくいたし」、
「はこをたれて御座候が 目さめて、
かのかねをさぐりてミれ共、かねハあとかたちも
なくて、はこはしたたかたれてあった、
と申した」

(きのふはけふの物語・整版九行本(上))
(寛永十三年 刊)


・・・
そろりって、あの「曽呂利」ですよね?
秀吉のお茶出し係で、
ちょうどいい熱さのお茶を出すなあと感心してたら、
お茶を出す前に、こっそり飲んで味見してたという。
秀次公の噺衆だったなんて、びっくりです。
秀吉の噺衆だと思ってました。
地元の堺で有名?な歴史人物なので、
ちょっとメモしてみました。
今は和菓子屋さんの屋号になってます。

「はこ」は、大便のことです(たぶん)。
どんだけ慌てて走ったら出るの。

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