HP更新

紅雀さんメモの更新をそっちのけで、
久々にイラストを書いていました。
本とは、
3月15日までに描きたかった絵です。

確定申告の期限が何故、
3月15日なのか、何となく分かった気がします。
幾代太夫が、
年季明けした日だからなんですね…
(なんじゃそら)
兎に角、解放される日なんですよ!



年季明けした幾代太夫

HP(本館)のトップ絵になっています。
十代目馬生の年季明けした幾代さんの描写は、
ねずみ小紋の着物、
黒繻子(くろしゅす)の帯を胸に締めて、
頭は大一番の丸髷。

ねずみ小紋は、
ねずみ色を塗ってから、
白い色鉛筆で小縞(のようなもの)をつけ足しました。

黒繻子は、胸に締めてる感じがしません(汗)
もう少し上で締めたら良かったのかな…。
浮世絵を見ると、
今の着物の帯の様に色々つけて無いんです(謎だわ)
帯の真ん中で縛っている紐?がなくて…
本とは、帯の上の布も殆ど見えない感じなんですが、
帯と着物の境目(皺)を描くのが難しいので付けました。^^;

丸髷は、古語辞典のおまけのページにあった
イラストを参考に描きました。
何かが間違っている気がとてもします。
(勉強不足…)
何故、丸髷が大一番なんでしょうか…
日本髪の中では地味な方だと思うのですが、
正統派な感じなのかな。


しばらくイラストを描いてなかったので、
本当になまっているなあと、しみじみ…
リベンジしようかどうか迷ってます。

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帯のまん中で縛っている紐

こんばんは
その紐は帯締めのことですね。
今は普段に着物を着る人が少ないので、帯はお太鼓に締めるのが一般的ですが、普段に着物を着ていた時代は半幅帯を結んでいたことが多かったんとちゃうかなぁ。
私の祖母はずっと半幅帯を吉弥に結んでいました。
半幅帯は今も浴衣や、木綿などの普段着の時には締めますが(友人の中には好んでウールなんかにも半幅帯を締めている子もいます)、帯締めや帯揚げ(帯と着物の間に見えている布)を使わずに締めるのが一般的です。
男の人が着物を着てはる状態を、アレよりは広い幅の帯で少し高めに締めた感じということやね。

にこさんへ

こんばんは。
めいぷるの会では、質問攻めしてすみませんでした(^^;)。忘れない内にここで復習しますね。
太鼓…帯の結び方の一つ。背中で帯が大きく四角になっている結び方。
帯締め…太鼓が崩れやすいので、帯の中央で紐で締めて固定する。
帯揚げ…太鼓を膨らますマクラを包む布。腰にぐるっとしばって、その布の端が帯の上で見えている。
半幅帯(はんはばおび)…帯を半分に折ったものではなく、元からそういう幅の帯。太鼓はヨソイキで、日常生活する時は、太鼓を作らず半幅帯で結ぶことが多かった。半幅帯の結び方は、噺家さんの帯の結び方をイメージすると良い。
吉弥(きっちゃ)…半幅帯の結び方の一つ。

ご丁寧に教えて下さって、有難うございました!
絵の幾代さん、帯揚げまで描いたんだから、帯締めも描けば良かったですね。
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