HPのトップ絵の更新

 本館HPのトップ絵、
やっとお正月.verから変えました。
かなり昔の絵なので、
申し訳ない感じでいっぱいです(^^;)
高杉晋作って! 高校生の頃、
司馬遼太郎の本を読んでハマってました。
 何だかんだいって、
昔のイラストから着物の絵を選んでくるあたり、
KIMONOブームなんだなあと、
しみじみ思います。



イラストのストックが無くなっていく恐怖!
以前は寄席に行っている時間に、
よく絵を描いていたものですが…
もはやキワキワです。




田辺寄席in寺西家で、
落語日記さんから教わった、
紅雀さんの「くしゃみ講釈」情報…。
気になる。
一体いつの会の時の話なんだろう。

実は、紅雀さんにハマったのが、
独演会からなので、
(くしゃみ講釈はその時に初披露されたっぽい?)
このネタは割と見ている方なんですね。
良かった時もそうでなかった時も。
雀の学校の時はヤバかったなあ~(懐かしい)。
でも、この時は、講談の場面前(火鉢を借りる時くらい)
から持ち直したはず。

落語日記さんから聞いた話によると、
講談の場面が上手くいかなくって、
「この講談師ええなあ、好きになってきた。
…下手やけど」
という台詞が入ったらしいです。

「今は上手なの?」
って、聞かれたときに、
何で「上手ですよ~」とか「今は大丈夫です!」
と言えずに笑ってしまったんでしょうね。
 実は、紅雀さんって見てると「下手だな~」
って、思うときがあって、
(お客さんの気持ちを取りこぼす時があるというか…)、
(大ひんしゅくを買いそうですが^^;)
でもそれ以上に一番感動できる噺家さんなので、
私に取っては特にどうこういう問題でもないんです。
(違う人が見ればまた別の思いを抱くだろうな、
という想像はつきますが^^;)
誰よりも大きなHRを打つときがありますし…。
その代償が空振りなんでしょうか?
(与謝蕪村と一緒だわ)



『芸能懇話 第6号』より、
初代桂文治の噺本に可愛い話が載っていたので、
読みやすくなるよう句読点や括弧などを
付け足しつつ、転載します。
(括弧内が間違っていたらごめんなさい)


「 とゝさん てらや(寺子屋)から、
大文字(習字)かいてもどつた。
是(これ)見て下んせ。
親父 どれどれ なんじや「松竹」か。ようできた。
むかひ(の家)へ見せてかうと持(もっ)てゆき、
(親父)こちの岩(※子の名前)めが
かいた大文字じや。見て下んせ。
(むかひの人)これハようできた。
松といふ字ハちつとわるいが、
竹といふ字ハようできた。
…と、ほめければ、親父よろこび、
近所の植木屋へ持てゆき、
(親父)太郎兵へ(たろべえ※植木屋の名前)さん。
こちの岩めが大もじをバかきました。
見てやつて下され。
…と、いへバ、
植木屋の亭主、大もじをひらいて見て、
これハようできた。
竹といふ字ハちつとわるいが、
松といふ字はひどうよい。
親仁 竹といふ字より松がよいとハへ。
…ト、いへバ、
植木屋 松もこうゆがまんと直(ね)うちがない。」

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