こごろうの会
2012年1月21日(土)梅田・太融寺
林家 染吉 「金明竹」
桂 こごろう 「花筏」
桂 塩鯛 「ぬか喜び」
~中入り~
桂 こごろう 「質屋蔵」
こごろうさんファンのさきさんから
もらったメールにレポが付いてまして、
お願いして転載させてもらいました。
林家 染吉 「金明竹」
桂 こごろう 「花筏」
桂 塩鯛 「ぬか喜び」
~中入り~
桂 こごろう 「質屋蔵」
こごろうさんファンのさきさんから
もらったメールにレポが付いてまして、
お願いして転載させてもらいました。
↓
↓
<さきさんからもらったメールを抜粋します>
もずさんに「こごろうの会」レポメールしたので、
これも一応、湖涼さんにも転載しておきます。
↓↓↓
こごろうさんは「花筏」と「質屋蔵」の2席でした。
まずは「挑戦状」~襲名公演のご案内。
襲名公演は全国12ヶ所13公演と記憶しています。
大阪のお客様には是非京都にも・・・とのことでしたので
そんなこと言われたら、コレは行かないといけないかなぁ~と
思ったりして。
京都では洒落た場所での公演だそうですよ。
パチンコをやめたことで、落語のことを考えながら落語会へ
向かうようになり、(←いままでは・・・^^!?)
新しいアイデアが浮かぶようになったそうです。
以前は、思いついてもキワキワ過ぎて、その日の高座で試すことは
なかったけど、今年はどんどんやっていく!とのこと。
↑きゃっ!男前っ!
な感じで「花筏」へ。
今回の工夫は、地元の素人力士の千鳥ヶ浜が親に説得されて欠場するクダリ。
欠場の知らせに喜ぶちょうちん屋さんの場面が入りました。
てっきり不戦勝かと思ってたら、そこは興行なので、玄人を相手につけて
八百長で行くとのこと。
「まずはドンとあたって・・・あとは流れで」←^^よっしゃ!
そして当日、土俵に上がってしまった千鳥ヶ浜にめっちゃ動揺してしまいます。
おたのしみの1席が「花筏」だとわかったときには、ややガックリでしたが、
こういう工夫を見せていただけるなら、許しちゃおうじゃないのって感じです。
「質屋蔵」は前半の「思えば恨めしいあの質屋ぁ~」までが
ややあっさりしていたような・・・。
実は私、お化けが怖いので、こういう噺もやや苦手で
後半は2人のビビリ具合で笑わせるのでしょうが
私は2人と一緒になってビビっていました。
この噺も最後に相撲の場面が出てきますよね・・・。
レポは以上。。
<さきさんからもらったメールの抜粋はここまで>
これはファンじゃないと書けないなあと思いました。
こごろうさんの成長の記録というか…。
さきさんの素直な気持ちが出ている所も良いですね。
転載の許可を下さって、
本当にありがとうございます(><)
この「こごろうの会」は、
GUNLUKさんでも、感想が書かれてありますので、
興味ある方は、2012年1月21日(土)分の日記も
ご参照ください。
↓
<さきさんからもらったメールを抜粋します>
もずさんに「こごろうの会」レポメールしたので、
これも一応、湖涼さんにも転載しておきます。
↓↓↓
こごろうさんは「花筏」と「質屋蔵」の2席でした。
まずは「挑戦状」~襲名公演のご案内。
襲名公演は全国12ヶ所13公演と記憶しています。
大阪のお客様には是非京都にも・・・とのことでしたので
そんなこと言われたら、コレは行かないといけないかなぁ~と
思ったりして。
京都では洒落た場所での公演だそうですよ。
パチンコをやめたことで、落語のことを考えながら落語会へ
向かうようになり、(←いままでは・・・^^!?)
新しいアイデアが浮かぶようになったそうです。
以前は、思いついてもキワキワ過ぎて、その日の高座で試すことは
なかったけど、今年はどんどんやっていく!とのこと。
↑きゃっ!男前っ!
な感じで「花筏」へ。
今回の工夫は、地元の素人力士の千鳥ヶ浜が親に説得されて欠場するクダリ。
欠場の知らせに喜ぶちょうちん屋さんの場面が入りました。
てっきり不戦勝かと思ってたら、そこは興行なので、玄人を相手につけて
八百長で行くとのこと。
「まずはドンとあたって・・・あとは流れで」←^^よっしゃ!
そして当日、土俵に上がってしまった千鳥ヶ浜にめっちゃ動揺してしまいます。
おたのしみの1席が「花筏」だとわかったときには、ややガックリでしたが、
こういう工夫を見せていただけるなら、許しちゃおうじゃないのって感じです。
「質屋蔵」は前半の「思えば恨めしいあの質屋ぁ~」までが
ややあっさりしていたような・・・。
実は私、お化けが怖いので、こういう噺もやや苦手で
後半は2人のビビリ具合で笑わせるのでしょうが
私は2人と一緒になってビビっていました。
この噺も最後に相撲の場面が出てきますよね・・・。
レポは以上。。
<さきさんからもらったメールの抜粋はここまで>
これはファンじゃないと書けないなあと思いました。
こごろうさんの成長の記録というか…。
さきさんの素直な気持ちが出ている所も良いですね。
転載の許可を下さって、
本当にありがとうございます(><)
この「こごろうの会」は、
GUNLUKさんでも、感想が書かれてありますので、
興味ある方は、2012年1月21日(土)分の日記も
ご参照ください。