メモの更新

紅雀さんメモ、更新しました。
・もとまち寄席 恋雅亭 2月10日(金)18:30
出演は、紅雀、花丸、春雨、雀松、中入、仁福、染丸(敬称略)
1月11日に前売券発売だそうです。
 にこさん、情報ありがとうございました(^O^)。



4月15日の南天襲名チケット、
鶴瓶さんが出演されることもあって、
即日完売かという噂がちらほら。

今まで、ネットを通じてチケットを入手したことが
無かったので、ピーマさんにメールで尋ねたところ、
思いのほか、手数料がかかることを知って吃驚!

電話で予約を入れるだけで、
前売料金を支払っていた世界と、
まるで違います。おそろしや。

A席でも4500円。
2000円以上の寄席は行きたくないと
思っていたあの頃が懐かしい。
倍以上の値段に心がぐらついています。

ピーマさんのメールとにらめっこして、
これしかない! と思ったのは、
コンビニの発券機でチケットを出す方法。
手数料は105円。
(息も絶え絶え)
我が家から、発券機のあるコンビニまで、
自転車で20分ほどでしょうか。
(サークルkが少ない地元)


2月4日(土)10時ジャストに、
コンビニの発券機の前に立って、チケットを
出す以外に方法はありません。

もし、失敗したら、
襲名公演がまた、米紫さんの時のように、
大阪狭山市のサヤカホールであることを
願うばかりです。
(無かったらどうしよう)



「噺本大系 一巻」に、
落語「平林」の原話が載っていました。
まだ聴いた事のない噺ですが、
まん我さんファンのにこさんのブログで、
時々、感想を読む機会があり、目に止まりました。

古い噺本は、読み方が(私にとって)難しく、
あらかじめ知っている噺で無いと、
中々原話を発見しづらいです(^^;)。


『上京に平林といふ人あり。
此ひとの所へ、ゐ中(田舎)より文をことつかる。
このもの、ひらはやしといふなをわすれて、
人によませけれは、たいらりんとよむ。
そのやうなる名てはないとて、
又よの人に見せけれハ、是ハひらりん殿とよミける。
これてもないとて、又、さるものに見すれハ、
一八十ほくほくとよむ。
此うち(内)は(、)はづれしとて、のちにはこの文を
ささ(笹?)の葉にむすひつけて、
かつこ(鞨鼓?)をこしにつけて、
たいらりんか、ひらりんか、一八十ほくほく、
ひやうりやひやうりや(ひょうりゃひょうりゃ?)と
ハやし事をして、やかてたつねあふたと。』


「きのうはけふの物語(古活字八行本)下」より抜粋
(※ただし?のある括弧は私の予想した字です)
刊行年不明ですが、寛永十三年(1636年)以前に成立?

・・・
最後、“たつねあふた”とありますが、
「平林」さんの家が見つかったということでしょうか?
「尋ね会ふた」?
 ちなみに、“かつこ”が、もし「鞨鼓」なら、
“身体の前につけて両手に持った二本のばちで打つ楽器”
と、辞書にあります。賑やか!
 “一八十ほくほく”は、何の事だか、
始めさっぱりでした。「平」をバラバラにすると、
「一八十」。“ほくほく”は「林」の「木」が二つ
の音読みで「ぼくぼく」。特に「一八十」は、
ブログの横書きでは分かりづらいですね(^^;)


参考までに、「上方落語メモ:平林」に
リンクしておきます。(まん我さんが口演!)
噺の構成も、そんなに?変わって無いですね。


実は、「ちょうず廻し」「ん廻し」の原話かなと
思える噺も、あったのですが、
本当に“核”の部分しか共通点が無くて、
落語の原話と言えるのかどうか分からないなあと思いまして、
(たぶん違うと思う^^;)
まだ考え中です。

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南天襲名のチケット

こんばんは。
確かに、鶴瓶さんの出る会は足が早いので要注意です。繁昌亭の「紅寄席」も即日完売でしたね。去年の「鶴二独演会」も即日、「松喬ひとり舞台」は一般発売から数分で売り切れでした。
ブリーゼは席数が多いので「即日」は無いかもしれませんが、チケットが取りくいのは必至。こごろうファンにとって、鶴瓶さんのゲスト出演は、痛しかゆしと言うところですかね。

ひらりん

こんばんは
私が子供の頃のTVの落語番組では「平林」は結構よく聴く落語で(たぶん江戸落語で聴いていた)、子供には楽しい内容なので定吉っとんのように口ずさんでいたものでした。
でも今おばちゃんになって落語会通いをするようになってからは、まん我さん(まん我さんは梅團治さんに稽古をつけて貰いはった)でしか聴いた事がありません。
もともとのオチに問題があって時代の趨勢で掛からなくなったということもあるようですが。

ピーマさんへ
 再度メール頂きまして、有難うございます(^O^)。サークルk以外にも、ローソンやファミマにも発券機があったなんて、すっかり忘れていました。(ファミマは一時発券機が無くなったので、もうダメかと思ったら復活したんですね)。ローソンの発券機は以前、操作した事があるので大丈夫だと思います(><)家の近所にありますし。
 痛しかゆしとは本当にその通りだと思います。景気よくスタートを切りたいのでしょうね。

 にこさんへ
「平林」は江戸の方が盛んにかけられているようですね。まん我さんより下の世代は、このネタを持ってないの? と不安に思い検索したら、咲之輔さんのお名前が出てきました。^^ オチに問題があるというのは、放送禁止用語(実態は、各社の自主規制のみで、はっきりと存在しないらしいです)のことだと思うのですが、まん我さんや江戸の噺家さんのように新しいサゲを使って、面白い噺を残していって欲しいものです。ライブなら言い方を変えるなりして使ってもいいんじゃないかなあと思ったりするのですが^^;「気ぃでも違(ちご)たんかいな」「いいえ、字違いでございます」

平林

またまた古い話で恐れ入りますが、私が平林を聞いたのは、昭和42年の六代目松鶴師(角座)でした。落ちは「お前はきちがいか?」「いえ、字ちがいでおます」でした。
最近は、湖涼さんのお好みの壱之輔さん等で何度も聞きますが、まん我さんのような落ちになっていました。どうして、松鶴師の様な落ちが、最近はないのかなと思っていたのですが、上記のような理由があるのですね。勉強になりました。
m(_ _)m ペコペコ

もずさんへ

 なんと、松鶴さんも「平林」をしてたとは(吃驚)。ということはお弟子さんの中にネタとして持っている可能性もありますね。壱之輔さんは、お好みというほど聞きに行ってませんが(^^;)<独演会も見送ってしまいました…。「平林」をされるとは気になります。
 落語のサゲは紆余曲折があって、変遷をたどるのも、一つの歴史を見る思いがします。
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