更新

紅雀さんメモ、更新しました。
・12月9日(木)19:00 和歌山県、橋本駅すぐ「紀の川寄席」


紅雀さんの話された新作落語「べらべら」について、
有り難いことにメールを頂きまして、
(それが、get's 待っツ 動楽亭のお客さん二人から!)
こちらで、粗筋をかいつまんで紹介しようと
思ったのですが、
これから聴く人の楽しみを考えて、こういう題を
選ばれたのかなと思うと、どこを削って良いものやら(*_*)。



べらべらって、ものが「くたくた」になる事かなと、
そう思っていたのですが、
人の喋る擬音だったんですね。
それだけ、書き添えておきます。m(__)m

ブログで紹介していいですか?
なんて、余りよく考えずに、メールしてすみませんでした(汗)。
でも、メールを頂けたのは、本当に嬉しかったです。
ピーマさん、本当に有難うございました!
 それから、お題や会場の雰囲気を教えて下さったTさんに、
感謝の意を(^^)/



十代目金原亭 馬生の「王子の狐」テキスト
本を読んで分かる範囲は、綺麗に手直ししました。
まだまだ謎が多くて、
赤字で【○○?】と書いてます。
江戸の落語に詳しい方に、訊いてみたいくらいです。(-_ー;)
(でも、知り合いナッシング)

音源は、ニコニコ動画にあります。
(こういう事を明言していいのか迷ったのですが)
しかし、本当に、彼のCDを買ってしまいそうな勢いです…。
「王子の狐」…少なくとも二種類の音源があるという事ですね(炎)。

『馬生集成』(本)と比べて、
どこがどう内容が良くなったのか、一覧表にしたい…
本当に、余分な情報が削られて、頭の中で噺の情景が浮かびやすい
ようになってます。

 本では、主人公が、初午(はつうま)のお参りに行けなかった理由を、
吉原(遊郭)で、もてたから(家に帰れなかった)、と書いてあります。
音源では、そういった事は言っておらず、「うっかりしてた」と。
 主人公を「今からでも遅くない」と、稲荷神社にお参りに行くよう、
勧めるおばさんの口調もだいぶ違いますね。
本では、遊郭に行っていたこともあって、かなり怒ってます。
音源では、「お前は、そういう了見だから」と諭す感じ。
(主人公が言うには、かなり怒られたらしいのですが)。
 また、狐に「お玉ちゃん」と話しかける理由を、
本では、「隣の子の名前にしようかな」とありますが、
音源では、特に理由を言ってません。思いつきで言った感じです。


本は、音源と比べると、展開も急で、キツイ表現があります。
(負の感情もやや多いかも)
音源は、展開に無理を感じさせず、かなり柔らかい印象。
しかし、狐を追い詰める場面の迫力も、こちらの方が上です。
柔らかくできる所は、なるべくそうして、鋭くする所は、より鋭くなってます。

書けば書くほど、馬生さんの進化の跡に驚かされます。
恐ろしい…!


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馬生

馬生・志ん朝・円楽・吉朝の高座が映画でみられるそうで、私は見に行こうかと思っています。
興味があれば、11月末公開、難波パークスのHPでどうぞ。

もずさんへ

なんばパークスシネマのHP(http://www.parkscinema.com/movies/)にて、やっとお目当ての作品を見つけました(思ったより下の方にあったので^^;)11月26日(土) 公開、これですね。
・シネマ落語「落語研究会 昭和の名人 参」
桂吉朝「不動坊(2003年)」、五代目三遊亭圓楽「助六伝(1982年)」、三代目古今亭志ん朝「三方一両損(1988年)」、十代目金原亭馬生「鰍沢(1975年)」
 動いている馬生にスクリーンで出会える上に、鰍沢だなんて…! 凄く見に行きたいです(><)。情報、有難うございました。
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