ツイッター情報

ツイッターで紅雀さんを検索するたびに、
HPが削られていく思いがします。
言葉が洪水のようです…でも、耐えました。
行けなかった会の情報は、有り難いものです。

下記の情報をゲットしました(^^)
11月7日(月)京都にて、上方落語勉強会
優々/狸の賽、喬若/野ざらし、紅雀/べらべら(小佐田定雄作)、米二/正月丁稚、こごろう/だんじり狸(小佐田定雄作)



紅雀さんの新作落語のお題は、「べらべら」に、
決まったようです。

こごろうさんの「だんじり狸」は、
相当良かったらしい…!

運が良ければ、また出会えるでしょう…。


基本的に、大阪(南部)から動きません。
箕面ですら、命がけです…。
(京都・奈良から動楽亭に来ているお客さんもいるのに、
自分の不甲斐なさといったら)



最寄の図書館に、豊中市から、
『(十代目)金原亭 馬生 集成 一巻』
が、届きました(^^)

これで、「王子の狐」の音源で、
聞き取れなかった言葉を、はっきりとテキスト化する
ことが出来ます。

・・・と、思いきや!!

私が聴いた「王子の狐」と、
『馬生集成 一巻』の「王子の狐」、
内容が、けっこう違います。
えぇ~~~~~?!(@o@)

謎の言葉がはっきり分かったのは、
×「ねぐし口」→○「根岸口」
これくらいで、

番頭の台詞
×「ひっぱたいて、叩っこ【殺?】したらいいんだよ」
→本に記載なし

旦那の台詞
×「【うさせやがって?】もうしょうがないよ。そうやった以上。兎に角今日はもう店は終い。お詫び参りだ」
→本に記載なし

(×_×)謎のまま。。


それでも、収穫は別にありました!
私が聴いた馬生の「王子の狐」は、
本の『馬生集成』の「王子の狐」より、
ずっとバージョンが上だという事が、はっきりと分かりました。

本の発行年が、昭和51年。
著者が「王子の狐」を、テキスト化したのは、
それ以前だと思われます。
私が聴いた音源は、それよりずっと後のはず。
十代目 金原亭馬生 十八番名演集(七)
↑これは56年のものですが、私が聴いたものとは、出囃子が違います。
(昭和57年に亡くなってますので、最晩年ですね)
NHK落語名人選(22) 十代目 金原亭馬生 富久・王子の狐
これかな? 出囃子は一緒のようですが、
同じものかどうか自信がありません…。
ニコ動で聴くと、こういう詳細な情報が無いので、辛いところです。
(タダで聞かせてもらった以上は、自力で何とかしないと!)


兎に角、『馬生集成』の「王子の狐」よりも、
テキストそのものが、ずっと洗練化されていて、
めっちゃ興奮してしまいました(>_<)。

キツネを追いかける場面とか迫力が増してますし、
主人公の奥さんが変な踊りを踊っている所を
空想する場面、踊りの音楽が長くなってます。(細かい!)
権助のくすぐりも、しゅっとして、
格好良くなってました。^^

全体的に引き締まって、良くなってます。
かなり時間をかけて、取捨選択をした印象を受けました。


十代目馬生さんって、
死ぬまで進化し続けた噺家さんだったのかな。
格好良すぎる…!

遠方から本を取り寄せて大正解でした(^^)v
それにしても、
仕草までテキスト化してる私って、一体…。

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