ラジオ

金曜日の10時からFM HANAKOで放送の
「佐ん吉・そうばのラジオDESSE!!」
のメモ書きです。
同日夜の12時から再放送があるのが嬉しい(^^)



佐ん吉さん、昨日(木曜日)は、
歌之助さんと文華さん、それぞれの独演会の
前座をつとめて、とても忙しかったと。

そうばさん、ついに師匠が楽屋で、
「ホンマですか~?」というギャグ?を言ったとか。
そうばさん(弟子)→ざこば師匠にギャグが移った、
珍しいケースだそうです(笑)。


ここでお便り。
「佐ん吉さん、(仕事の待ち合わせで)
JRと近鉄の八尾駅を間違えたらダメですよ。
気をつけて下さいね」
こごろうさんが「べにこご」で言ってた話です。
お便りを出した人は、べにこごに来た人っぽい(ときめき)。

佐「これ、こごろう兄さんに
『分からなかったら、来なくていいです』と言われてしまいました(笑)」
そ「こごろう兄さんを切れさしたら、えらいもんや」
佐「楽屋で、おむすび食べてましてね。それがめっちゃ旨いんですよ。
遅刻したくせに、一番に食べとる、とか言われたんですけどね。
そしたら、こごろう兄さんが『TPPになったら、こんな美味しいお米も
食べれなくなるかもしれんなあ』って言ったんですよ。
僕、『それは何のアイドルですか?』って言っちゃいましてね」
そ「それはアカン。それはアカンで」
佐「何ですか、TPPって? 」
そ「自分で調べんと」
佐「調べたんですけど、よぉ分からんのです。そうばさんも知らん?」
そ「知ってるけど、ちゃんと説明できないので、言わないです。
ボクもぉ、しんどいんですよ。師匠もしょっちゅう聞いてくる。
何でも知ってると思われてて、
落語の中で言うたら、(もの知りの)甚平さん扱いされてる」
佐「関税がどうたらっていうヤツなんですよね」
そ「そうそう(そこは分かってるんや、偉いやんって云う雰囲気)」


佐ん吉さん、携帯の地図では、「八尾駅」と表示され、
JRと近鉄の違いがよく分からなかったらしいです。^^;
携帯ってまだまだ不便ですね。
 そうばさんが、
京都の地下鉄が何故か「京阪三条」駅で、
京阪の方が「三条」駅なのは、ややこしい! と力説。
確かに。
四条あたりも駅名がややこしかったような。


そうばさんの「へっつい盗人」、へっついを運ぶ表情が
とても良かったです、というお便りから、
落語のネタの中で、どの主人公が一番アホなのかという、
面白い話題に。^^
そ「へっつい盗人は、ボクの持ちネタの中で一番アホな主人公。
長い台詞が言えない」
佐「僕もいつか“へっつい盗人”したいですね」
そ「阿弥陀池は、意外と賢い。言われたことをちゃんと覚えている。
学習能力が異常に高い。ただ、応用がきかない、空気が読めない」
佐「池田の猪買い(の主人公)も相当ですよね。
僕、嫁さんから、さくちゃんって呼ばれてるんですけど、
『さくちゃんは、天然のアホじゃない、さくちゃんは、
非常識のアホや! 』って言われましてね」
そ「TPOが分からない、という」
佐「TTPも分かってないですけど(笑)」
(※この辺り、どちらの発言か曖昧です・汗)


佐ん吉さん、そうばさんと野球を熱く語る。
この辺の話題は余りついて行けず…(^^;)
そ「こごろう兄さんと、野球の話をすると、いつも
ダルビッシュは凄いという話になる。
本当に凄い選手。
皆、凄いって言うけど、凄さのレベルが違う。
イチローと同じ様に、
同じ時代に生まれて、動いているところを見れる、
というのは、同時代人として誇りに思わないと。
ツイッターでも、素人の
『何であそこで、カーブを投げたんですか』
というような言葉にも、ちゃんと返事してる。
『あの場面では、あの球しか投げれなかった』(?うろ覚え)
いちいち相手せんでええのに、律儀な男。
 落語会が終わった後でも、
『何で、あそこであんな事言ったんですか』とか、
『何で、あのくすぐりを抜かしたんですか』とか、
直接、本人を前にして平気で言う人がいて、
これは、(お互いの立場が違いすぎるのだから)
ちゃんと部をわきまえて欲しい」

なるほど、勉強になります^^;
何であそこで…と言うのは、同業者でも
口に出来ない台詞。
(思い出話の中でなら言うかもしれませんが)。
「酒場で仲間と言い合うならともかくも、
本人を前にして言うのは…」と、そうばさん。
推して知るべし! なんですね。 


そうばさん、ヤクルトの小川監督をベタ褒め。
どうも、クライマックス・シリーズの試合で、
中日に勝ったらしいのですが、
采配が、勝負師だと、絶賛。

この試合、民放で流れなかったらしく、
佐ん吉さんは、これは日本の恥ですよ、と。
う~ん、見たい試合が見れない悔しさ、分かります。
フィギュアスケートも、一緒なので…。



落語に関する、割と真面目なお便りが。
「本番まで、どれくらい練習しますか?
また、お二人は、昔の人のマネと云うか、
そのくすぐりを踏襲して演じる事が多いですか?
それとも、ご自身の個性を優先して、
くすぐりを出そうとしてますか?」

佐「この間、文華兄さん、独演会のトリで、
『寄合酒』を出したんですよ。
面白い噺だけど、もの凄くウケる噺じゃない。
それが、どっかんどっかん受けてる。
“普通に話をしてても”受ける。
元からあるもので、お客さんを喜ばせる、
という事も、凄く大事だと思うんですよ」
そ「普通に話している感じで、受けるっていうのは、
もう(落語としては)最高ですね」
佐「僕、ええこと言いました?」
そ「言った言った(笑)」

 噺家さんのオリジナルのギャグは、
欲が出て、出してしまうもの。個性という強味がありますが、
裏を返せば、間が持たなかったり、苦手な台詞をカバーする
ために、出すケースも多いように思います。
だから、噺そのものに、きっちりと収まる、
融合するまでに、割と時間がかかりそうだなと、
思うんですね。
 昔の噺家さんの編み出したギャグは、
落語界における一つの財産です。それを生かすも殺すも、
今の噺家さん次第。一口にギャグと言っても、
息と間が肝心ですから、それで
受けさせるところまで持っていくのも、
かなり難しいです。
 個人的には、1:9くらいの割合が
好みです(たぶん…)


話は反れましたが、お二人とも、
本番まで、どれくらい練習しているのか、
よく分からないそうです(^^;)
佐「時々、殆ど練習しないまま、出すときがあって、
それは自分でも凄いなって思う」

へ~っ、佐ん吉さん、
しっかり勉強して出すイメージがあったので、
意外です。そういう事もあるんですね。
ますます天真爛漫なイメージがつきました(笑)


本番(舞台)でのアレコレで、
笑福亭 右喬さんのお名前が。
そうばさん、
「出た、落語界のリーサル・ウェポン」と(笑)
笑福亭一門で、
中国旅行へ行った時のこと、
師匠が、何を見たいか?と尋ね、
他の噺家さんたちは、「万里の長城」とか、
そういう名前を出したのに、
右喬さんが、見たい、と言った、
衝撃のものとは…という内容。
松喬さんは長年連れ添った弟子ゆえに、
冷静に突っ込んだそうです(笑)。
 他の噺家さんがマクラで使うかもしれないので、
ここではナイショにしておきます(^^)

右喬さん、一つのネタをしている時に、
途中から、別のネタの噺になってしまい、
お客さんが、ざわめいている中、
一人気づかずに、高座を下りられたと。
うろ覚えなんですが、
「米あげイカキ」→「池田の猪買い」?


本番(舞台)のアレコレに関して、
そうばさんの失敗談。
これはマクラに使うかもしれないので、
割愛を(笑)
「博多弁風動物園」とだけメモ。
ちゃんと、博多天神落語まつりHPにも載ってました^^
演目表、一番下の段の真ん中あたりです。


お二人の新作落語の会、
私の聞き間違いでもなく、お二人の冗談でもなく、
やっぱりあるみたいです。
12月15日(木)19:00~
木戸銭は、1500円か1000円。
会の名前も決まってないのは、
チラシも刷らないといけないで、危うい状態、だと。
佐「佐ん吉・そうばの新作 DESSE !! やったらアカンの? 」
そ「安易やな~」
どうも、そうばさん、『佐ん吉・ちょうばの上方落語 DESSE !!』
という会が、東京であったこともあって、その案に乗りたくない様子。
そ「“新作・高杉の会”っていうのは? 」
佐「ダメですよ、それは(笑)。
彦八まつりの時に、高杉大新作という素人の方いましたもん」
そうばさん、その人のネーミングセンスを褒めてました(笑)
 結局、会の名前は、宿題ということに。
視聴者の方からも募集中(のハズ)。今回、会の名前を
提案するお便りは無かったみたい。^^;


そうばさん、ずっと新作をしたかったと仰ってました。
これもまた意外。
古典のイメージがあったので…。

お二人とも、出す新作落語の内容が決まってない様子。
12月15日まで、割とスケジュール的にも、多忙のようで…。
 繁昌亭で新作落語を募集するコンテストが毎年ありまして、
トータル900編を超える応募があったとか。
それは、上方落語協会が保存していて、
噺家さんが自由に見れる状態にあるのだそうです。
ここに探しに行ったらダメなのかな~なんて、
思いました。原稿用紙15枚程度なんで、
噺は短いかもしれませんが、その分、覚えやすいかも。

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近鉄八尾駅

私は、近鉄八尾駅でこごろうさんが人待ち顔で待っていたのを目撃しています。そこへ三弥さんがこられ、誰かが遅いと言って怒り気味に話をしておられたのは確かです。

リアル!

めっちゃリアルな証言ですね。(><)
こごろうさんも、佐ん吉さんも、笑い話にしていたけど、現場はやっぱりピリピリモードだったという事でしょうか。佐ん吉さんがタクシーで、お店の前に来た瞬間とか、めっちゃおかしかったのに、びっくりです。それにしても、10月30日に事件があったのに、11月2日にはもう笑い話なってるなんて(^^;)噺家さんってタフだなぁ

追伸

文章で書くのは、難しいのですが、そんなピリピリという程でもないです。半分あきらめたような感じです。

そうですか

ちょっと、ほっとしました。
こごさんの、半分あきらめた顔、目に浮かぶようで、申し訳ないですが笑ってしまいました。落語の中で、きっと見たのでしょうね。
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