マクラ

昨日は、丸一日、福富草紙(上)の現代語訳の修正をしていました…。
一度HP上に出したからには、最後まで面倒を見ないと!
若手の(そうでなくてもいい)研究者からご意見もらえるかもしれないし(夢)。

ちょっと燃え尽きた感じです(^▽^;)
中央公論社の間違った本のおかげでヒートアップできました。
反発するものがないとダメなんでしょうか…。



昨日か一昨日に、こごろうさんのHPで、
「何でウケなかったんでしょう?」と後輩から聞かれたと、
書いてありました。
紅雀さんの声が聞こえました(病気です)。


感想では、不発に終わった紅雀さんを、喜ぶという、
ファンとしてあるまじき事を書いてしまったのですが、その場に居た時は、
私だって悲鳴を上げてましたよ…。うわぁ~!!!って。
でも、
思い返すと、あの「シーン」とした空間というより、
ぽかんとした紅雀さんの顔が思い浮かんで、何だか凄く可笑しく思えたんです。


月末亭でも、あのマクラが出たんですが、
笛のくだりがよく思い出せません。さらっと流したか、無かったのでは。
見台のところで、確かにお客さん、わ~って喜んでいたんですよ。

動楽亭のマクラは、
笛のくだりで盛り上がって→見台(お客さんがきょとんとした所)
山が二つある感じです。それが、
見台のくだり、ちょっと早口のように感じられて、
展開の早さに付いていけなかったんですよ。
飛行機の荷物検査の係の人とのやり取りは、笛のところで満たされてしまいましたし、
さらに上乗せするなら、
もう少し、ゆっくり、じっくり情景を再現するようにお話出来たら、
また違ったのではないかなと思います。
ちょっと気が焦ったんでしょうか・・・(^^;)

でも、紅雀さんから落ち着きの無さを奪ったら、
一体何が残るのか…(いっぱいあるよ!)

思ったふうに伝わらない!
というのは、凄く、くやしいと思います。
もう少し手順を踏んで、落ち着けばと思うのですが、
そうなると、もう紅雀さんじゃなくなる気がします…。

相撲で云うなら、
はたき込みをされて、土俵の外にぶっとんで行く感じでしょうか…
そういう所も好きなんです(いいのかそれで)。

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