get's 待っツ 動楽亭

2011年9月29日(木)地下鉄「動物園前」

桂 紅雀  「つる」
桂 吉弥  「書き割り盗人」
桂 ひろば 「みかん屋」
~中入り(フリートーク)~
桂 佐ん吉 「手水(ちょうず)廻し」
桂 吉の丞 「化け物使い」


それぞれが持ち味を発揮!いい落語会でした^^
つるはトラウマ克服。うれしい
次回は10月27日(木)です。


 席は、そこそこ埋まった感じです。お客さん、だんだん増えてきているのかな?

お囃子の笛、最近、紅雀さんが吹いていると思われるアノの音色が聞けなくて淋しい…と思っていたら、久々に聞けました!ラッキー。勢いがあって時々掠れるような感じ…これこれ(^^)。掠れる部分が大分減って、上手くなったように思います(チェッ)(←前まで心臓に悪いとか書いてたくせに…)。

 先月は、大トリで三枚起請を出したから、今日は前座かなあと思っていたら、どんぴしゃり。でも、出囃子は「石段」ではありませんでした。これが「すちゃらかちゃん」? 羽織も着てのご登場。月末亭って、もう出番順とか余り意識せずに演じるようになったのでしょうか?それでも「つる」は、紅雀さんの中で前座ネタだと思うので、トップバッターから中ネタ大ネタをかける気はなさそうです。マクラは、飛行機の手荷物検査で係の人に質問されて、イライラしたこと(笑)。笛+太鼓+見台(これも楽器扱いなのだそうです)。見台って、折りたたむ事ができたんですね、凄い。「つる」は、以前、雀の学校で聴いて、帰りの電車の中で体調が急に悪くなったというイワク付きのネタです(個人的な思い出)。「床屋へ行ってきた」と言う主人公。何のネタかまだ見当も付かず…(紅雀さんって明治より江戸時代の設定の噺が多いように思うのです)。ご隠居の噂を皆でしてた、という部分で「つる」や!と思いました。この日の紅雀さん、生き生きしてて凄く良かったです。何で前はダメだったんだろう…?ちょっとせっかちだなあと思うところもあるけれど、これは紅雀さんの性分だから仕方が無い、それよりも、これから年を重ねるごとに、この部分がどうなるんだろうというワクワク感の方が強かったです。この先、どう転んでも良い噺家さんになるような気がします。イメージ的には奈良の若草山のなだらかな斜面を紅雀さんが転がり落ちて、草まみれになって笑顔で居るような(分かりづらい!)。ファンとしては、もう少し長めの「つる」を聴きたいところ(中ネタバージョンは無いのだろうか)。短い分、噺の継ぎ目が見えてくる所が残念です。「つる」の出てきかたが、ちょっと唐突に感じましたし(何かのついでに思い出してもよいのでは)、「タバコ吸って暇そうにしている」と主人公が言うご隠居さん、タバコ吸ってたかなあ、と。それから、主人公を家に入れる友達、にこにこして「家に入れ」と言ったように思うのですが、後から「もうすぐ出かけるのに」と不満顔。ここはちょっと矛盾を感じたのでメモっておきます。次回、別の感想が出たときのために。佳境の場面は、仕草に熱がこもって、ちょっとだけ枝雀さんの「つる」を思い出しました。やっぱりお弟子さんやし、あの「つる」の映像は持ってるよね・・・。将来的には、あれを超えて欲しいのですが…(またハードルを高くする過酷なファン)。
※個人的には、友達はカンナを持っていない方が好きです(何となく)。カンナを持ってると冷たい感じがすることが多いので…。四代目米團治の台本にはカンナが出てきますが、枝雀一門は持たないのでしょうか?


吉弥さん、ピンク色の着物&羽織で。あずき色の紅雀さんとやや被ってます(笑)。ご本人もそんな事を言っていたような。マクラは、最近、年の所為か、イライラする事が多い。更年期なのでしょうか?という出だし。外で出くわしたイラっとした話をみっつほど。芸能界は怖い!と思ったけど、こういう思いやりに欠けた行動って、芸能界に限った話ではないような気がします。それが極端に凝縮されて出た例ですね…。悪いことは出来ないものです、こうやってじわじわ話が広まるのですから。吉弥さんの奥さん曰く、あんたがイライラしているから、イライラしたものが寄って来るんや、と。これは納得!おだやかにしている時って、同じものを見ても感情も違ってくると思います。イラっとした話のマクラから一転、吉弥さんの「書き割り盗人」凄く明るくて楽しくて…面白かったです!筆を持たしたら、こごろうさんの右に出るものは居ないのではないか、と思っていましたが、描く場面を少し省略し、それが不自然でない。もしかして、これが普通で、こごろうさんが多いのかな??兎に角、いいなあと思ったのは、ご隠居さんも主人公も、泥棒も皆、明るい性格で、見ていてほっとさせられるような人柄であったことです。プラスのオーラ出まくり。明るすぎると噺に負担がかかるのでは、とも思っていたのですが、破綻は感じませんでした。一番感心したのは、泥棒の「猫がいるから、犬はいないだろう」という言葉。これは良い台詞だなと思いました。抜けているけども、泥棒らしい台詞です。お客さんが一番盛り上がったのは、多分、猫を風呂敷の中に入れた所。ニャーと鳴くのは初めて聞きました。これも泥棒の想像の中なので、彼の想像力の豊かさに吃驚します。ただ想像の中とは云え、猫好きからすると、ちょっと可哀想かなと思う気もしなくはありません。でも、ここは本当に受けてました。本物の猫が入っている訳じゃないんだし、めくじらを立てるものでもないのでしょうね。
気になった台詞
・ぼんぼん、すっぽっぽん
・ぽんぽん痛い
こういう可愛らしい言葉の中に、吉弥さんの「こんな感じの噺にしたいなあ」という気持ちが込められているような気がします。すっぽっぽんは本当に可笑しかったけど、意外と笑っている人少なかったですね…。これから広めて欲しいです。今回の書き割り盗人は、筆一本で世界がどんどん広がるという、小中学生が見たら、一生忘れられないような噺であったように思います。大人も充分楽しませてもらいましたが、柔らかな脳を持つ子たちに見せたらどうなるんだろうと思いました。


 お次は、ひろばさん。のんびりと可愛らしい「お手てつないで」の出囃子。紅雀さんも、吉弥さんも、イライラしたというマクラを話したので、先輩の流れを受けて自分もそういう話をしないといけないのかなと。で、しぼって?出した話が、一言多い奥さんのエピソードを二つほど。「女の人って、何で心に思っていることを、深く考えずに口に出すんでしょうね」。ごもっともです…ハイ。喋るのが好きだからかな^^; 奥さんの話は、ひろばさんにとっては気になることでしょうけど、聞いてると、何だか新婚さんの香りがしました(笑)。幸せそう~
 ネタは、前座ネタとばかり思っていた「みかん屋」を。中トリで持ってきました。これ、今月のめいぷるの会のとある感想に、一刀両断されてたネタですよね(ドキドキ)。めいぷるは前座で、月末亭では中トリで出しました。ひろばさんの中では、みかん屋のネタのポジションってそんなにカッチリと決まっていないのかな。それとも、めいぷるは前座とか関係ない会? 前半は、抜けている男(主人公)と、ご隠居の会話。にこにこして、ふわっとしたいい感じ。少しだけ物足りないと感じたのは、主人公の表情がにこやかなまま余り変化しないということ。何故、こんなにずっとふわっとしているのかなと思ったら、サゲが相当まぬけなものだからなんですね。ひろばさんって、ちょっと抜けている男が苦手なのかなと思う時があります。道具屋でもそうですが…。ブログを拝見すると、趣味がけっこうオシャレなんですね。美術館とかバイクとか。フリートークではずっとちょっと抜けてる天然さんっぽいポジションにいてますけど、私はフリートークのひろばさんは仮の姿で(笑)ほんまは、ちょっと繊細で知的な方かなあと思っています。そういう人が抜けている男をするのは、中々大変なのかなと。フリートークのひろばさんに、もう少し多彩な表情を加えたら、素敵な「みかん屋」さんになると思うのですが…。抜けてる男って割りとへらへらした表情が多いように思います(これは紅雀さんも一緒)。だけど喜怒哀楽はちゃんと持ってるハズですよね。他人より遅かったり浅かったりするかもしれませんが、ご隠居さんの言葉に、ん?と耳を傾げて、「もういっぺん言ってくれます?」とか、ちょっと驚くような顔をしたり、一瞬真顔になるというような反応を見せてくれてもいいんじゃないかなあと思います。で、こういう素地は出にくいだけで、持っているんだなあと思わせてたのが後半、長屋の人たちと話をするところ。主人公が生き生きとしてきました。賑やかな様子が良かったです。裏長屋で貧乏なのに(だからこそ?)人情にあふれているというか…。主人公に同情して、話し相手になる。こういうのっていいなあと思います。やり取りを聞いて、あったかいなあと思いました。勿論、主人公の間抜けさも面白かったですが、朗らかな雰囲気というのは、中々出そうと思っても難しいものです。噺が自然に広がりをみせる、これは知らない内に噺の中に身を置いているという事ですので、聴いていて心地いいなあと思いました。


 中入りは、フリートーク。内容は、出てきた順番が前後するかもしれません。まず、ひろばさんがNHKの新人賞の予選を通過したという話がありました。10月15日が本番で、文化の日くらいが放送かなあということでした。これはまん我さんも出るようです(2年連続!)。佐ん吉さんは、手ごたえを感じたらしく、絶対通る!と思ったらしいのですが、残念な結果に。手ごたえとは裏腹の結果が出るという話題になりました。
佐「だって、カメラマンさんがよお笑ってくれたから…」
ひ「あの人、よう笑う人らしいで」
佐「あっ、そうなん…」
吉弥さん、5回受けて、4回本選に行ったらしいのですが、一番手ごたえのあったのは、予選も通らなかったネタだったと(ちょっとこの辺うろ覚えです)。お客さんが選ぶんじゃなくて、審査員が決めるから、周りの反応を見て確信してもハズれることもあるのだとか。オンエアバトルみたいにしたらあかんのかな…お客さんは上方贔屓と東京贔屓の半々で(笑)。紅雀さんは、一回だけ賞を取る様な催しに参加して、ダメだったのが余程悔しかったらしく、それ以来受けてないのだそうです。やっぱり負けず嫌いなんですね。無冠の帝王になって下さい…(※プロレスでよく使われる肩書き)。それにしても、吉の丞さんって、あまりフリートークに参加しませんね~。最後にちらっと発言したくらいかな。
 それから、ひろばさんが、噺を終えたばかりということもあって、襟元が汗で濡れていて、「凄いな、お前」と、吉弥さんから言われていました。単(ひとえ)にしたので、とひろばさん。昔は九月になったら単ものにしていたそうです。これは米朝師匠が厳しかったそうで…。ところがある日、九月をすぎても、米朝師匠が薄ものを着ていて、「あっ、今日は薄もので…」と吉弥さんが言ったら、米朝さん「そやねん」。それから、段々、単ものを着始める時期が崩れてきたと。噺家さんは、高座ではスポットライトを浴びるので、袷(あわせ)も余り着なくなったというような事も言っていたように思います。佐ん吉さんは、「米朝師匠はね“これは地球がおかしい”と(笑)」わしがおかしい訳じゃないと…いうことですね。
 何故かそこから、ダッフルコートの話になり、昔はよく着てた、特に吉弥さんと紅雀さんが学生の時は、と。「『ダッフルコート』って何ですか?」と、ひろばさん。ほら、胸のところに小さな角みたいなもので前を止めて…頭かぶるフードが付いていて…と吉弥さん説明します。「ああ、“アイス”の人が着ているようなヤツですね」全員「「アイスの人?!!」」ひろばさん、「ほら、アイスの上で生活している人たちがいるじゃないですか…」全員「「ああ…」」。恐らくイヌイットやエスキモーの人たちを連想したのでしょう(しかしあそこでダッフルコートを着たら凍死するのでは…)。彼らの呼称はどちらも拒否している人たちが居るらしく、その所為か、はっきりと口にする人は居ませんでした。
 で、佐ん吉さんが米朝師匠の家で住み込みをしていた時に、ダッフルコートを着ていたと。吉弥さん「ああ、そういえば着てたな」。吉の丞さん「そ、そうでしたっけ?」。思い出せなくて焦っている様子でした(^^;)。吉弥さんは「一緒に住んでたのにお前…」と。吉弥さん?「(客席に向かって)あ、皆さん、同棲してた訳じゃないですよ(汗)、米朝師匠の家の住み込みを同時期にしてたので」。二人はアヤシイ関係ではないと強調(笑)。
 それから、まん我さんが冬に赤いコートを着ているという話に。佐ん吉さん曰く、昔、テレビで談志師匠が赤いコートを着ていて、「ああ、なりたい」と思ったらしく、その影響らしいです。それは噺家を志す前だったと言っていたような気がするのですが(うろ覚えですみません)。


 中入り後は、佐ん吉さん。お客さんに向かって、残っていただき有難うございます、と一礼。年季の浅い子が中入り後の出番順になったので、中入りの間に帰ってしまう人が…あんまり見たこと無いのですが、いるんでしょうか、やっぱり。マクラは…(^^;)すいません、よく思い出せないのですが…そんなに沢山話されていないように思います(汗)。ところ変われば、ものも変わる…、言葉遣いとか…(ここで江戸荒物?!と思った私…)。噺は何と「手水(ちょうず)廻し」。最近、変わったネタばかり聴いていたので、ちょっと新鮮。持ちネタだったんですね~。これは、何で今まで出してくれなかったの?!というくらい面白かったです。動楽亭の昼席でも出しているのでしょうか。
 まず、田舎の風景を説明して(畑が広がっていて、看板があって…というもの)、大阪から来た旦那さんが欠伸をするところから始まります。「ちょうずまわしてくれ」。女中(お上さん?)のおなべ、ちょっと訛り気味で面白い。でも、板場さんも旅館の旦さんも訛ってませんね。何でだろ…?初めて見たのは、ずくねん寺(あれ?八五郎坊主のお寺や)の和尚さんが、「ちょうず」とは何か、紙に書いてくれるのですが、それが“絵入り”だったこと。そこが凄く面白かったです。また、頭の長い“いちべえ”も、ちょっと照れる感じで、ほのぼのとした感じ。話し手によっては、不安そうな表情をする“いちべえ”もいますよね。佐ん吉さんのは、大阪の人がわざわざ自分を見に来た、という事で、ちょっと嬉しそうでした。
 それから、旅館の旦さんと板場さん(キスケ?)も、友達同士って感じがして、それはそれで良かったです。一応、旦さんがご主人で、キスケが奉公人なのですが、あまり身分差をはっきりつけると、中には、旦さんがキスケに「ちょうず」を飲むのを強要するような話し方をする事があって、それはちょっと可哀想だなと。二人が「ちょうず」って何だろう?とドキドキワクワクしている様は見ていて楽しかったです。たぶん、海外旅行する時とか、きっとこんな感じですよね。佐ん吉さんの噺って、一見派手な華は無いけど、素敵な蓮華畑に連れて行ってくれる感じがして好感が持てます。急にばっと何かを出すんじゃなくて、和紙を丁寧に作ってる感じでしょうか。「手水廻し」は、もっとアクの強い演じ方をする人がいるように思うのですが、私は、さっくりして、なおかつちゃんと笑わせてくれる佐ん吉さんのやり方も好きです。今回は(今回も?)特に、こうして欲しいというものは無くて、このまま伸びて行ったらいいなあと思います。ポジションに関わらず良い噺をいつもしてくれるイメージがあり、安定感のある噺家さん。一つだけ、あのくすぐりが無いなあと思ったのですが、何だったのか思い出せません…。何だったんだろう…


 最後は、吉の丞さん。最近、腹が立ったことをマクラに。早朝、水をコンビニへ買いに出かけると(水道水じゃだめなの?)、「どろぼーッ」と何処からか声が、とっさに怪しい人影を(棒の様なものを持っていたとか)追いかけたのですが、見失ってしまい、近くの交番に「まだこの辺にいるんで!」と言うと、警官の対応が落ち着き払っていて、焦っている気持ちが全く通じなかった…というもの。周囲からは「よく追いかけたなあ」と言われたとか。ご本人曰く「お化けの方が怖い」と。「気が小さいんです」と言っていますが、吉の丞さんの話しっぷりを聴くと、とてもそんな風に思えないから不思議です。もしかして、噺の印象と、話し手の性格って真逆になるのでしょうか。
 ネタは、冒頭、キセルをすぱすぱ早く吸う主人公から始まります。イラチなのかな。引っ越したばかりなのに、奥さんに対してああだこうだ指図をして、手伝いに来た友達も、余りに家の主が動かないから、逃げてしまったとか。うわ~、こういう関白亭主とは結婚したくないなあ…と思ったのですが、これはトンでもない伏線でした…。彼の性格がこうでないと、この噺は最後まで行かないのです。銭湯へ行った奥さん、そこで我が家の噂を耳にします。噂の対象がいると知るや、そそくさと人が帰る辺り、質屋蔵の冒頭と似てますね。家賃が安かった理由とは、噺のタイトルを見れば分かると思います。…出るんですね。こんな家に住みたくない!ここにおるくらいなら実家に帰る!!と言い張る妻に対して関白亭主の夫、「三日わしが住んでみて、何もなかったら、お前を呼びに行くから」と、もの凄い、胆の据わった言い様。ちょっと格好良い。それで、出ることは出るんですけど、上手く対応して(凄い設定だ…)、大丈夫だからと奥さんに言うのですが「いやや~!!!」。奥さん、可愛すぎ。この夫婦ラブラブです。ちょっと気になったのは、何某が「こき使われてヘトヘト」というような台詞。そんなに、こき使われていたかなあ?直ぐに逃げていたような…。もう少し出る種類を増やしても楽しいのではないでしょうか。三種類は、ちょっと少なく感じます。それにしても、関白亭主が板につきすぎる吉の丞さん。ボクシングを習っているとか…。米朝師匠からも「怖い」と言われていたのに(笑)。でも、威勢が良くて、奥さんも可愛らしくて、とても良かったです。「三日目!…」と、くすぐりでも何でもない台詞が可笑しくて(これって凄いことですよね)、お客さんクスクス笑っていました。崇徳院に喩えるなら、親方が母屋で今どうなっているのか説明する長台詞のくだり。ここで、お客さんがクスクス笑うことがあるんです。熊五郎の表情や思いが自然と想像できるからなんでしょうね。まさに想像の中の笑い。噺家が面白い仕草や滑稽なことを特別している訳では無いんです。これが話術の芸というのでしょうか。くすぐりが入る前から既に面白い、これは落語の凄いところだなと思います。くすぐりで無いところでさえ、可笑しさが出てくるというのは。吉の丞さんの「化け物使い」は、彼メインの落語会で無いと聴けないようなネタなので、めっちゃお得な感じがしました。試金石のつもりで高座にかけたのかな。これから自然と良くなっていきそうな気がします。


帰りは、いつもJRまでご一緒させてもらっているT井さんと。南海電車までは猛然と早歩きです。母は、噺家は駅まで送ってくれないのか?と聞いてきますが、そんな馬鹿な話はありません(笑)。

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若草山

ついに若草山が出ましたか(@⌒ー⌒@)ノ パチパチ。
前住んでいた家の窓からいつも若草山が見えていたので、イメージが理解できます。紅雀さんには、鹿政談もやって欲しいものです。(*´∀`) ニタァ♥

もずさんへ

こんばんは。
家から若草山が見えるって素敵ですね。あそこはダンボールか何かをお尻にしいて、みんな滑って楽しそうだなと思います。鹿政談は、まだ聴いた事のない噺なんですが、佐々木裁きの評判が良いみたいなので、面白そうですね。^^

サークルタウンを聴きながら

おはようございます。
湖涼さんのお母様、楽しい方ね^m^
紅雀さんに送られて駅まで行くってどないです?
ドキドキ?ウキウキ?

にこさんへ

 いつもブログに好き勝手書いているので、
申し訳なさすぎて、ダッシュで逃げてしまいそうです。。
にこさんは、どうですか?
まん我さんに駅まで送られたら…(笑)
 そういえば、奈良まで遠征されたんですね。
お疲れ様です(><)。いつもブログを読むだけ読んで、
コメントせずに逃げてすみません。^^;

実は・・・

昨夜、奈良駅でH子さんと座っていた車両に二乗さん、お三味線の方、まん我さん、それともうお1人年配の男性が乗って来はりました。
西大寺で二乗さんが降りはって、H子さんが鶴橋で降りはって、日本橋でお三味線の方が降りはって、難波までずぅっと、まん我さんはその年配の方と談笑してはりました。
ただそれだけのことで、別に隣り合わせたり向かい側に座った訳でもないし、目を合わせる事もなしに、まん我さんも私も難波で降りてしまった訳ですが、まん我さんが私の視界から消えてエスカレーターに乗ったらめちゃめちゃドキドキして来ました(^_^;)

同じ車両に!

凄い偶然ですね。演者さんと同じ車両に乗れるなんて。
奈良⇒大阪間は本数が少ないのでしょうか?
でも、遅れてドキドキしちゃったというのは、
乗っている間、ずっと緊張してたのでしょうか。
(^^)
にこさんのブログもそうですが、乙女だなあって
思います。ピュアっていうか、そういうの羨ましいです(><)

こんなば~さんが

いつまでも乙女ではアカンでしょう!?
近鉄電車の急行はやはり本数少なめかもね。
乗ってる間は鶴橋までH子さんとおしゃべりしてた(H子さんの方を向くと背を向ける状態やったの)から、案外平静でした。
湖涼さんは結構度胸あって、むしろこちらが羨ましおまっせ!

奈良~大阪間は急行は10分に一本です。
近鉄では、米朝一門の噺家さんは見た事がありません。
沿線に住んでおられる桂文福師は何回も見ますが・・。

(^O^)

>にこさんへ
いくつになっても、ピュアな気持ちって大事ですよ~。私は、だんだん歪んだ方向に行っちゃうので(汗)。にこさんのお年になったら、一周してピュアな人になれるのでしょうか…。度胸って、バレンタインのチョコを16日に渡した件ですか(笑)

>もずさんへ
コメありがとうございます。10分に1本もあるなんて、凄いですね。すると、にこさんとH子さんが演者さんと同じ車両に乗れたのって、確率から言えば低いのに、一緒に乗れたってことになりますから…これって運命?って思ってしまいます(笑)。文福さんはまだ一度もお目にかかったことのない噺家さんですが、読売新聞に相撲のミニコラムが載ってあって、それは時々読ませてもらってます。マクラでも耳にするのですが、面白そうな方ですね。^^

たびたびお邪魔(^^ゞ

何度も書き連ねてゴメンね。
メイプルホールで紅雀さんに声を掛けた時、自分から握手を求めたりしてはったでしょ!
私なんぞこれだけ通いつめても、未だ握手の1回もして頂いたことがありません(;_;)
最初の頃はいつでもチャンスがありそうに思えたんやけど…。
私がアカンタレ過ぎるんやね。

にこさんへ

 いえいえ、幾らでもコメ残してくれて大丈夫ですよ。^^
めいぷるで握手した時って(懐かしい!)、私がまごまごしてる時に、にこさんが紅雀さんに声をかけてくれて、それでやっと握手できたので…一人やったら、出来なかったと思います。背中押してくれる人がいなかったら、絶対無理でしたよ。確か写真も!って言ってくれて、手早く撮ってくれましたよね(しかもにこさんのカメラ。私は手ぶらでした^^;)。本当に感謝してます。
 にこさんも、いつかまん我さんから握手貰えたらいいですね。チケットを手売りされたりしてないですか?言われてみれば、チャンスって中々無いかもしれませんね…。独演会が終わった後などはどうでしょう(^O^)b 近々、紅雀さんより沢山独演会を開きそうな予感がします。
プロフィール

湖涼

Author:湖涼
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