集計

江戸時代の落語本集、
時代によって、登場人物の傾向が違うと思い、
集計しようと思いましたが、挫折しました…。


元禄期の(正しくは延宝)の京都の軽口本は、
田舎者を無知、勘違い者の代名詞として多く使っており、
何か、
近世じゃなくて、中世っぽい…。
マイノリティを笑う安直さ、差別観念を引き摺っているような気がして、
(個々の内容を見たら面白いのですが)
笑いの文化都市としては、いち早く脱落した感じがしました。
これからは大坂と江戸やな~っていう。

でも、これから京都で活躍した、
露の五郎兵衛が出てくるのですが、
まだそこまで読んでません。

大坂の彦八の方が後輩のはずなんですが、
本を出したのは、彦八(又はその周辺の人)の方が早いのかな?
彦八はいいですよ、
田舎者を馬鹿にしてないから…。
たとえ題材として出てきても、見下した感じがあまりしません。

笑いのセンスって、人となりが出るのだなあと思いました。
(恐ろしい)

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笑いのセンス

こんばんは
「笑いのセンスって、人となりが出るのだなあ」って書いてはったので、ちょっと反応してしまいました(^^ゞ
どんな冗談を言うか、どんな冗談で笑うかで、その人の人柄も好みも知的レベルも品格みたいなものも…そのほかいろんなことが見えてしまいますよね。
私は実は知り合ったばかりの人を見る時、何で笑う人かを見ているような気がします。
あ、そや!メイプルホールのHPに11/15の演目出てましたよ(^_-)-☆

にこさんへ

こんにちは!
何だかちょっとお久しぶりですね。
笑いのセンス…私、いつも凄いところで笑っているような気がします。オヤジギャグとか(笑)。けっこう単純なところで。

京都の軽口本、後で読んだら、
田舎者を笑う話が急に減ってしまって、
もしかして批判があったのか、田舎出身の愛読者がいたのかなと(笑)

11月のメイプルの演目、有難うございます(><)
いつもアナウンスしてもらって、本当に助かります。
さっそく紅雀さんメモに情報を入れさせてもらいますね。
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