get's 待っツ 動楽亭

20010年1月31日(日)

桂 弥太郎「子ほめ」
桂 紅雀 「向う付け」
桂 吉の丞「がまの油」
~中入り(フリートーク)~
桂 ひろば「兵庫船」
桂 紅雀 「不動坊」

吉弥さんと佐ん吉さんはお休みの日でした。
下記は過去の日記から抜粋したものです。
私が風邪を1日で治してしまうというのは、
中々珍しい事です。
大概は1週間くらいかかるのですが…。
これは落語(に行きたい!)パワーですね。

 天王寺動物園前の動楽亭にて「get's 待っツ」を見てきましたよ。
直前になって、吉弥さんと佐ん吉さんが出られない事を知ったので、ひやりとしました。紅雀さんじゃなくて良かった。
(吉弥さんお目当ての人ごめんなさい>今日来られないことを知らなかった人がけっこういたので)
ともあれ、お二人が抜けた穴を、一番年上の紅雀さんが埋めるとしたら…(必然的に)、
2席見れるという事ですね。^m^


桂 弥太郎 「子ほめ」
内弟子明けて?3ヶ月らしいのですが、つまることなく、するすると喋ってました。凄い!一見まじめそうなお顔なんですが、
そんなに肥えている方でもないのに、なんか、
ちょっとあんぱん顔だなあなんて思ってしまいました。いや、若い男の子って可愛いですよね(一体いくつ年下なのか気になるところ)


桂 紅雀 「向う付け」
字が書けないのに、お葬式の帳場をまかされた男の話でした。
けっこう前からネットで評判だったので、初めて見れて良かったです。帳場へ現れた主人公を見て、町の人が、「出た、町内の人気者」
と言う場面が印象的でした。笑いを堪えながら言っているので、冗談半分なのだと思うのですが、主人公のあほっぷりに、悲しいはずのお葬式が明るくなっている所が可笑しかったです。ちょっと話が短く感じたのですが、どこか端折られたのかなあ?


桂 吉の丞 「がまの油」
初めて落語を見ました。どこかのチラシで見た記憶で、すごく顔色が悪い人のイメージがついていたのですが、今日は普通の顔色でした。お酒はほどほどに…^^;(もの凄く飲むらしいので)
 以前、笑福亭由瓶さんの「がまの油」を見たときは、べろべろに酔っ払う主人公が怖くて後半引いてしまったのですが、吉の丞くんの「がまの油」の主人公は酔っても、あんまり怖くなかったです。最後まで素直に笑えました。その代わり、主人公の“うさんくさい男”っぷりは由瓶さんの方が強かったですけれども。印象に残った台詞は「手ぬぐいが真っ赤!」「はい、そこの子供泣かない!」


~中入り~(出演者によるミニトーク)


桂 ひろば 「兵庫船」
こちらも初めて落語を見ました。思っていたよりも、随分大柄な人で、青い着物を着ていらしたので「どらえもん」っぽいなあと思ってしまいました。
兵庫舟の話の中で、どんな場面だったか詳しく思い出せないのですが、船の帆を張るシーンで、話し手は、着物の両袖を掴みながら両手を広げて表現するんですよ。それで、着物の袖が張って、ちゃんと帆を張った感じが出るんです。その時、ひろばさんは、急に、自分の身体を大きく前に突き出して(頬まで膨らませて!)「帆を張った」ので、めっちゃびっくりしました。どらえもんが!ふくらんだ!!とか思ってしまいました。子供が喜びそうな場面、自分もかなり好きですね。敵役の鮫が余りにも簡単に退治されたので、ちょっとそこが残念に思いました。


桂 紅雀 「不動坊」
マクラもなしにスパッとお話に入りました。どうやら時間を気にされていたよう。やもめ長屋に住んでいる男の元へ綺麗な後妻さんがやってくるというので、くやしがった同じ長屋の連中が、死んだ旦那を幽霊として出して二人を脅かしてやろう、と目論むお話。幽霊役のおじさんが熱燗?を飲む場面が、端折られたので残念でした。本当に美味しそうに飲むんですよ。後は、ゆうさん?に対して「飴をやるから機嫌直せ」という台詞が「せんべい」になってたりとか。うーん、“飴”の方が子供っぽさが出て良いと思うのですが、どうでしょう。ともあれ、とても賑やかなお話で(特に幽霊を吊るす場面)、独演会の一席にちょうど良いのでは…^^、と思いました。今年もまた独演会開いて欲しいですね。

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